ソーラさんとアスカさんののん気な一日
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( 2007年 )
ー blog ー
ホームページ日和過去ログ(2002〜)
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今では、わざわざ過去ログを自分のホームページで保存しなくても、ブログの機能としてずっと保存してくれるから、こうして過去ログつくっる作業って無駄かも。
でも、毎年やってるし、なんかやっておかないと落ち着かない。
大変なんだけれども。
2007年を振り返って見ると、きちんとカキコミの記事を覚えている。
当たり前だけれど、このように一日一日が過ぎて、一年が過ぎてゆくことがよく分かる。
ホームページをはじめて5年間。
自分は、何かを数えるときに、親の年や、子供たちの生まれたと年、当然自分の生まれた年を基準に考える。またそこから今の時間の感覚で間合いを感じる。
それともう一つは、ホームページを立ちあげた2002年3月を自分の場合は基準にしているところがある。
きっと、このホームページで、ソーラさんとアスカさんと時間を共有してくれた方々は確かに、アスカが逝ってしまたことを、心から残念に思ってくれていると思う。
だからこそ、きっと一つでも二つでも、日々の中でニヤリとするような楽しいことを見つけて、ここに書くことが、重みを増してくる。
その一日一日が、のん気に見えても、実はすごく大切なんだなと思う。
そんな訳で2008年もよろしくお願いします。
ホームページタイトルは当然変えまっしぇん。
2008年1月6日(日曜日)
makio-ym
2007年12月31日(月)
紅白を見てます
大晦日、ホームページの更新も特にしないまま、一日が終わってしまいました。 今は、ソーラやおやじさんとおふくろさんと紅白見てます。
おふくろさんの退職の記念としておくられたハイビジョンでみてます。
そんな訳で、パソコン仕事も今日はもうできませ。
アスカは、今年は11月21日に残念だけれど逝ってしまいました。
今年は、名古屋のおばあさんも亡くなり、また、おばあさんがいつも病床でだいていたダックス、また、アスカのライバル、一緒に産まれた同期の兄弟リュイもアスカの後を追うように2週間もしないうちに亡くなってしまいました。
まるで全てが繋がっているのだとあらためて思います。
リュイはソーラのおかあさんでもあります。
今年は、なにか節目のような年だと思います。
いのしし年も終わります。
この携帯は11月に機種変更したばかり。
元気なアスカの写真が携帯のなかにありません。
あしたアパートにもどったら、アスカの写真を。
一年みに来ていただいたみなさん、本当に、ありがとうございました。
2007年12月28日(金)
久しぶり登場でやんす
今年は最後にの登場かな。
とりはアスカさんかな。またいい笑顔の写真をー。
2007年12月25日(火)
ありがたい年末の休み
このやすみはタイミング的にありがたいとも、商売から言えばこんな時期にとも言えるだろう。
たまったゴミをきれいにまとめて資源ゴミの回収にまにあった。
ついにガスコンロも最後のお茶を沸かして廃棄した。
それを出しにゆくと何台かガスコンロが廃棄されていた。
やっぱりこんな感じの判断でよかったんだなと思って安心した。
ガスコンロは直すものではないらしい。4年使えばOK。
あたらしいコンロも置いて、台所がすっきり。
さあ、何でもあっと言う間につくれるぞ。
年末物をすてるチャンス。
ターゲットは、もったいないのだけれどなかなか捨てられない、あっても、もうめっなことでは使わないぞー 、と言う品もの。
それで革ジャンといくつか衣類を捨てた。
古いもので、1987年当時の革ジャンと、
1991年頃のハイネック、1994年頃のコールテンのジャケットなど。
やけに年齢のカウントが増えて来たなーとは思っていたが、
この洋服立ちを見れば、遥かに当時の日々や場面が思い浮かぶ。 はーけっこう昔だわ。 なるほど年のカウントが増すのもしかたないもんだ。
思い出したら、しばらく頭の歯車が噛み合わない感じだ。
まあ、とにかく、使わないものはいらない。これがアパート暮らしの鉄則。
いやー、今年は年賀状もバッチリ作業はかどる。
ソーラとアスカ−7−
高齢化社会の到来の中で、もうひとついい方向に予想外だったことはー。
それは、やはり医学部進歩の早さだった。
先日おやじさんが膝を痛めてしまった。 病院から帰る途中駅の階段を踏み外した。
30年の時が流れたとは言え、階段は便利なものだ。
むしろ筋力の維持がひとの健康にとっては必要なのだ。 しかし、それが裏目に出てたまにおやじさんみたいな怪我も起こる。
おやじさんは今のいくつかと言うと、103歳になる。
まあ、昔なら100歳を越えれば、総理大臣からお祝いをもらったものだった。
今そんなことをしていたら、総理大臣も身が持たない。
今では、なにせ、男性の平均寿命は95歳だ。女性は100歳。
日本で一番長生きなのは、123歳になる。
ちなみにアスカは25歳だったが、人間で言うと110歳くらいになる。
ソーラはと
言うと、147歳になる。
現在万能細胞から心臓と腎臓はつくれるようになった。
関節軟骨の研究からES細胞は人工的に作ることが出来ることが発見された。
だからまず最初につくられたのは、なん骨だった。それはすぐに実用に役立った。
膝の関節症は、30年前の主な治療は、温めたり、痛み止。
痛みが酷くなり、身動きがとれなくなると、ねたきりになる可能性があるので、人工関節にかえる。
今では、人工的につくったなん骨を関節面にしっかりと張り付けてゆく。
そこに脊髄かん細胞を入れて活動性を高めると、関節なん骨は完全に着いて、また新しいなん骨がはえてきた。
そのようにして、105歳のおやじさんの関節症はすっかりよくなり、元気に中学校や中央公園の周りをさん歩もするし、階段も五階まで駆け上がることだって出来る。
昔なら膝がもとでねついてしまったひともあり、たかが膝といっても、割りと深刻な問題った。
その意味でおやじさんも十分に21世紀の科学技術の恩恵を受けるに間に合ったと言える。
30年前と同じように、公園にはみどりがゆたかにある。
2007年12月17日(月)
ハイビジョン
11月一杯でおふくろさんが長年勤めていた仕事を退職。少し前になるがおおきな花束をもらったそうだ。その記念にハイビジョンを希望して、先週届いた。
アクオスの最新モデル、32型。どうせならフルならいいのにと思う。やはり記念品という枠のなかで予算のつごうもあるのでしょう。
ソーラは大歓迎してくれた。
アスカがいなくてやはりさみしそうだけれど、元気にあいさつに来て、膝にのっている。
今では、実は、団地にいるのだ。団地で犬を飼ってはいけないと言うのは、今では、そもそもが時代遅れのルールだし。
最近のマンションはほとんどすべてが、パートナー歓迎だし、広告にもかわい姿が見られる。
足洗い場もある。
パートナーお断りのマンションなんか今時まったく全然売れない。
そういえば、団地で犬は飼ってはいけないが、ミニダックスは別だった気がする。
ネット上なのでー。
ソーラが団地にいるのも実は、一時的なのを思い出した。
一日だけ、と思っていたら、たまたま一週間以上いる見たいなー。
ハイビジョンになり、ケーブルテレビに加入。地デジからなにから、すごい数のチャンネルだ。一週間回ってとリモコンを押して行くがなかなか戻って来ないのに驚いた。ネットにも繋がっているようだ。
フルでなくても十分きれいだ。
なんといっても、32型でも十分大画面。 薄いので、部屋の中がスッキリしたのには驚いた。
薄いので、部屋のど真ん中に置くことが出来て、そのことが、すごく見やすくしているし、あか抜けた空間を作り出している。
これまでのブラウン管のテレビは、デカイので、部屋のすみに配置するしかなかった。この違いはデカイ。
それで、その使わなくなったテレビを廃棄してもっていってもらわなかった。 まだ別のところで使いたいとのこと。
それで団地の五階から階段で運びおろして、ソーラとアスカがのへーとしていたベランダの家に運んだ。
最近、おやじさんも膝が悪い。
それで、ヨイコラショっと、わたしがはこんだのでした。
たぶんこうなるかなとー。
2007年12月15日(土)
ソーラとアスカ -6-
80歳。
まあ早いものだ。
ソーラとアスカのご主人であったところのわたくしことマッキーは、まあ、今、つくづくとそのように思う訳です。
とは言っても、まだまだ80歳。 人生もうひと花咲かせようと思っている訳です。
と言うのも、今では、平均寿命は95歳。 これ男性ね。
女性は100歳に達しました。
年よりが増えると、誰が面倒をみるのか。と言うまことしやかなうわさが昔ありましたがー。
結局、年よりは、自分たちの面倒は自分たちでみるのでした。
第一に年よりと言うのは、実は、想像以上に元気なものだったのだ。
金がかかる若い人達が大変だなどと言われる肩身の狭い思いをしてきたお年よりだったが、実際に高齢化社会が来てみると、よい意味で予想しなかったことが起きてきた。
まずは、お年よりたちが手を携えて立ち上がった。 団塊の世代の人達は、戦後生まれだ。
戦争を知らない子どもたちだった世代だけれど、人生のスタートのすぐ直前があの大きな戦争だった。団塊世代の親は戦争のなか命をつなぎ生き抜いてきた。だから、その子どもたちも戦争の影響を強く受けている。生き抜くこと、命の大切さ、痛みを本当に知る世代なのだった。
団塊の世代のお年よりたちは、お互い支え合うべくネットワークを作っていった。
むしろ心配なのは若者たちだった。
2007年12月13日(木)
ソーラとアスカ 5
科学の進歩はますます加速している。
さ30年前にひと皮膚の細胞から、万能細胞、または夢の細胞と言われるES細胞を作ることに成功した。あの発見は確か日本だった。
あの発見は人類はにとって大きなものとなった。
何せ、あれから30年。医療のありようはあの頃と大きく変わった。
あれから、いろいろ試行錯誤が繰り返されて、十年前に、心臓を作ることに成功した。
五年前には、腎臓を作ることにも成功した。
心臓をつくるには、一年間、培養増殖成長期間が必要だったが、その期間も半年に短縮されて、完成度ももっとレベルをあげたと聞く。
2007年頃。今から思えば、人はつまらないことで死んでいたものだと思う。
たった30年前のことなのに。人工透析は、つい最近まで行われいたし、緊急の場合は行われるがー。
腎不全の治療は、ES細胞から腎臓を作り出すことに成功してからは、あっと言う間に、移植医療に切り替わった。
腎臓が悪ければ、取り替えればいい。
以前は、ドナーが現れなければ、腎臓は他にない訳だし、ドナーが現れても、自分に順番が回って来るかは分からない。
だから、20年も30年も透析を受けているひとがたくさんいたものだ。
今は、半年ほどまてば、自分のES細胞から、自分の腎臓をつくってもらえる。 自分自身の細胞だから拒絶反応はないし、すぐに体になじんで働いてくれる。
手術の成功率は100パーセントに近い。
そんなわけで、透析はほとんどない世の中になった。
お金。
でも、まだまだ腎臓を作ってもらうにはお金がかかる。一年ぶんの給料かかるね。
でも、背に腹は代えられない。そのおかげで、まだ何十年も元気で働けたらありがたい。 まあきっと30年前を知ってるいまのお年よりには夢のようなことだ。
わたしことマッキーさんも80歳。
年よりたちがそう言うのもよく分かる年代である。
しかし、まだ年よりと言う年ではない。
2007年12月12日(水)
ソーラとアスカ 3
30年と言うのは、けっこう長い年月であるが、まあ過ぎて過ぎてしまえば案外あっと言うまだと今は、ソーラとアスカのご主人であったところのマッキーさんは思うのであった。
と言うのも、今はこのときは、30年後であるので、ソーラとアスカも今は、残念なことながら、いないのであった。
それは仕方のないことなのであった。
と言うのも、ミニダックスの寿命は20年。
しかし、ソーラとアスカは、はるかにその枠を越えて長命だった。なにせ、アスカは25年いきた。
そして、ソーラはなんと35年も生きたのだった。
そう、今はソーラが35年後の寿命をまっとうして早く5年の月日が流れている。
これにはみんながおどろいていた。
NHKのニュースにもとりあげられたほどだ。
ソーラとアスカのながいき遺伝子は、研究者の注目を集めた。
その家系に長生きの秘密がかくされているのか、または、特別にふたりにそなわったものなのか。
これからの分析が待たれるにしても、それは、ミニダックスの新たな進化への兆しかもしれない。
ソーラとアスカ 4
そう、今はソーラが35年後の寿命をまっとうして早く5年の月日が流れている。
これにはみんながおどろいていた。
NHKのニュースにもとりあげられたほどだ。
ソーラとアスカのながいき遺伝子は、研究者の注目を集めた。
その家系に長生きの秘密がかくされているのか、または、特別にふたりにそなわったものなのか。
これからの分析が待たれるにしても、それは、ミニダックスの新たな進化への兆しかもしれない。
人類は孤独か。
大宇宙のなかUFOの存在を信じて、知的生命体と出会いを求めてきたが、
灯台 もと 暗し
ここに人類のパートなが現れるのかもしれない。
知的生命体、ミニダックス。
人間との共存によって彼等は、加速度的な進化を遂げる。
人類の遺伝子研究もそれにかかわっている。
2007年12月11日(火)
電気製品を
いくつか買うことに。
最近温かなお茶を飲まない。
なんでだろう。
ガスコンロの火のでが悪い。だからなかなかお湯が沸かないからついめんどくさくなる。
どうもお茶を飲まない原因は、ガスコンロの不調だ
しかしまだ使えるので、買い換える勇気もなかった。
最近、トーストを焼かなくなって久しい。
考えてみると、
オーブントースターが下側のヒーターが壊れ、上しかつかない。で焼けないことはない。しかし、トースト一枚焼くのにやけに時間がかかる。だからめんどくさくなり、いつの間にかトーストを食べなくなっていた。
しかし、完全に壊れた訳ではないので捨てて買い換える勇気がなかった。
買うのがお金がかかることよりも、捨て去るのが難しい。だ少しは使えるし。
先日、セラミックヒーターがつかなくなった。
扉を少しは強くしめたら、びっくり。大きな音がした。
乾燥して滑りやすくなったいたのか。
そのあとヒーターがつかない。 これしか原因も思い付かない。
もう4年ほどになる。扇風機とよく似た型をしていてつかいやすかった。
他に外見が壊れている訳ではない。 きれいなものだ。 ただ電気が灯かない。
それで、順番にそれぞれ、買いにゆく。
トースターは二千円。赤々と上下のヒーターが灯いて、あっと言う間に焼けて感動。
セラミックヒーターは扇風機型は今はない。ひとときの流行りだったのだろう。 今はカーボンヒーターと言うらしい。少しは高い気がする。一万円。
タワー型だ。夏の間の収納が長いとこまるかな。
暖かさが遠くまで届くとか。1メートルくらいかな。
新しいものはやはり使いやすい。
2007年12月7日(金)
有機ELテレビ
まだハイビジョンではない。操作線の数は普通のテレビくらい。
とても明るい。
何よりすばらしい薄さだ。びっくり。
値段は高い。
液晶、プラズマ テレビが、この年末商戦。性能もあがり、価格も下がっている。
しかし、有機ELテレビをまのあたりにするとー
、もう少しまとうかな。などと思ってしまう。
この有機ELテレヒ地デジにまにあいそうな感じがする。
ソーラとアスカ 2
ミニダックスの寿命は20年と言う。
一般的には、犬の寿命は15年。
それに比べると長いなと思う。
体が小型の方がからだの負担が軽いのだろうか。
一般の犬で20年生きた犬はなかなか見ない。
九州のとこちゃんちにセブンと言う犬がいた。2001年秋九州を訪ねたときのことだ。
そのときセブンは17歳だった。家の中をヨロヨロふらふらと歩いていた。
あのとき、ソーラとアスカも一緒に出かけたのだった。
そのときの様子はソーラとアスカのん気な一日の一部に書いた。
自分の知るなかで、一番長生きの犬は、セブンだ。
それで、ソーラとアスカはいくつかと言えば、早いもので10歳と15歳なのだ。
このホームページ
ソーラとアスカののん気な一日を開設した2002年から、はや5年の年月が流れている。あのころソーラとアスカは5歳と10歳だったのだ。
まあ、アクセスが少ないのにもめげずこうして続けてきたのにも、我ながら関心。 5年でっせ。
2007年12月4日(火)
ついに落ち葉のじゅうたん。明日には掃き集められてーみれないだろ
黄色い絨毯。
帰り道。
ついに、落ち葉の絨毯もピーク。
あたりいちめん。
落ち葉のじゅうたんを写すのはなぜかはじめて。
人通りがあるから。 これだけ写すのでも、なんだかドキリとする。
イチョウライトアップ
そびえ立つ感動。
道端で写真撮るのがはずかしい、かな。
2007年12月1日(土)
いやー高いわ。
ちょうど灯油を買わなければと思っていた。自転車が唯一の機動力なので、天気もよいのでひとつ出かけて買ってこようと思っていたところだった。
1780円だった。
お父さんを手伝って男の子が一緒に来ていた。
高いなー。とつぶやかずにいられない。 それは、販売の業者に言ったのではなく、世の中の石油情勢についてむしろそう思ったのだった。
男の子は言う。
他のとこは、今日から1880円になるそうです。
かわいい子供に
言われれば、しかたもないと思う。
もしかすると、それも作戦のうちかな。 あとからちょいと(^ー^)とする。
去年は回数券買わないと売ってもらえなかった巡回販売。
今年は回数券はなし。
だよなー。
2007年11月30日(金)
今日で駅を降りると
ちょっと黄色い落ち葉の絨毯だった。 きっと明日か明後日あたりがピークだろう。
でも土日だから見れないしサクサクと踏めない。
月曜に通るときにはだいぶ散ってしまっていることだろう。
ソーラとアスカなかよし
月日は流れ、ソーラとアスカ、ベランダでふたりでのへーっとしていたあの頃。 あの日からなんと30年の年月が流れている。
こんな書き出しで、 ソーラさんアスカののん気な一日 エッセイをチョコチョコ 電車の中で打ちます。 ひさしぶりにー。
新しいキャロットは混んでるなかでも打てる。
でも、メモ書き見たいな文書にはなる。
そうそう一気に30年飛ぶ。
怖いようなハッピーなような。
寒くなってきた。
たいぶ寒くなって来ました。 こがらしの季節です。
駅から職場に向かう道のイチョウ並木もいい感じで紅葉してます。
自宅でも、扇風機型のセラミックヒーターだけでは寒いので、ついに石油ストーブの登場です。
少し灯油がのこっていたのですが、そろそろ買いにゆかないと。
1620円とかニュースで言ってました。 なんかちょっと前の倍になった感じです。
高ー。
ひさしぶりに帰りに駅のスタンドでうどんを食べる。寒くなると、こう言うのがおいしく感じる。
そんな季節。
今年は暑さが続き、 うどんからも遠ざかっていた。
2007年11月28日(水)
このお方はー
おばさんちのリンリン君
アスカの同期の兄弟かな。
15才とのこと。
おばそんのうちには。リンリンとヤンヤンがいた。ヤンヤンはソーラとお見合いしたことがあったが。
あのときは上手くゆかなかったなー。
ヤンヤンさんはブラックでつるりと光る長く平たく、ミニダックスらしくすばらしい犬て、若く、活発で、少しやんちゃだった。
ソーラは、気に入らなかったらしい。
あのヤンヤンさんは若くして、死んでしまったそうだ。
リンリンは元気だ。
先日おばさんのお宅に伺ったときに。
2007年11月27日(火)
そう言えばー
そう言えば、ソーラさんの
へ・ル・ニ・ア
どうなったか と言うと、
手術をしてもらった。 あれは何年前だろう。
ソーラが何となく元気がない。
そのうちもっとヘルニアが大きくなって問題が起こればー。 と言われていた。
かなりおおきくなり、歩きにくそうだった。
急いで獣医さんに連れて行くと、あやうく手遅れになるとこだったそうだ。
それで手術をしてもらって、すっかり元気になったのだった。
このこともホームページ日よりに書いたことがあるのを思い出した。
大きなヘルニアがあり歩きにくそうだったが、それがなくなって、本当に軽やかそう。
腰痛は、アスカの専門だったが、あるときソーラも、大変な目にあった。ほんとうに、もうさえないといったらない。
渋い顔。もうどうにもこうにも笑えない。痛み止をもらったそうだ。
アスカの腰痛は、その後大きな再発はなかった。
最近のアスカは、お散歩もソーラは歩き、アスカはおふくろさんに抱かれているのであった。
ミニダックスは、このヘルニアと腰痛が一番かかりやすい病気とのこと。胴が長いからね。
ちいさなミニダックスは、食べるエサの量も小さい。 寝る小屋も小さい。うんちも小さい。
今の人間の生活の中で買いやすい犬なのだ。
ソーラとアスカのふたりを見ていて、個性がはっきりしているとおもう。人格と言うか犬格と言うか、すばらし手応えがある。
あまたの犬の中で、
ソーラとアスカが我が家にやって来て、こうして一緒に人生のあるいは犬生のひとときを歩いている訳だが、何で君たちだったかな、みたいなことはない。
なにかの必然によってこうなっている。
ミニダックスは、本当によく見掛ける。
あるときはコンビニの入り口に、スーパーの入り口に、電車の中で、ワンとないたり。ドキリとする。 街角に、公園に。
ミニダックスだらけだ。
このように、犬のなかでも、ミニダックスは特別に人間とともに繁栄を極め、 あらたな進化の道を進む事になる。
あるかもよ。
ロボットコンクール見ましたか。
今年も、NHKの高校生のロボット対決関東甲信越の予選やってました。
小山工専だったかな。ビニールハウスのあの骨の素材を使ったアイデアで相手の旗をばしばし払い落とす鶴型ロボットの優勝。相手は、台所の用品からヒントを得た旗を引き抜く翼を持つペンギン型ロボットだった。
それぞれ高校生たちは本当に一生懸命だった。
勝っても負けても、すばらしものを得ることだと思う。
最近は女の子も、ロボット作りに参加してる姿が多く見られた。
毎年たのしみに見ている。
朝のエスカレーター
電車は出たばかりでいそがない。 エスカレーターに。 二列の立ち止まり側でなく、歩く方の側に乗る。
後ろで
どうしたの?
と女の子の学生。仲間にトラブル発生か。ひとりの子がふくれツラで斜めに二列を割り込み。
歩く方の側にいるのにあるかずに、なりゆきを見守ってしまった。
すいませーん。
と
ゴウをにやして下り電車を急ぐひとが二列の間をかきわけて降りてきた。
この列は歩くはずなのに、前の人が動かないのをいいことにのんびり立っていた自分にはじめて気付いた。
かきわけておりて行ったご家族はギリギリ間に合ったようだ。
朝のひとこま。
もう年賀状書きましたか?
ドキッ。
2007年11月26日(月)
おおかみ
ダーウィンが来た でおおかみのことをやっていた。
ロボとビホーは、若者おおかみと年よりおおかみで、ふたりで群れを抜ける。
さすらいの旅に。おなかをすかせたふたり。さすらいおおかみの実に七割が餓死するとのこと。きびしいねー。
スベインには、ぶどう農家、おおかみはぶどうを食べて狩りのためのエネルギーをおぎなったり、またはさかなを食べたりもする。そうして飢えをしのぎ狩りのチャンスを待つ。
若いロボは、年よりのビホーから生きるための知恵をまなぶ。
あるときは、他のおおかみグループの縄張りに入り込みー、さんざんな目に。
その戦いの傷がもとでビホーは死んでしまう。
ひとりさまようロボ。
しかし、思わぬハッピーエンドだった。
しかし、やらせでもないだろうにどうやってあれだけの映像を写すのか。すばらしく見ごたえのあるないようだ。
2007年11月23日(金)
そして時は流れ
ソーラとアスカ
なかよくケンカしながらたのしくのんきに日々が過ぎてゆく。
ベランダでのへーとしていると、秋の日差しは降り注ぎ、空気は涼やかに、リンと澄み渡っている。
気持がいいね。
ホントにね。
アスカさんがのへーと寝転がりながらソーラさんに話しかければ、ソーラさんも肘をついてのへーとくつろいで寝そべり相槌を打つのであった。
ご主人は、昔は、バスにのってお仕事に出かけたものだが、最近は、たまにしか見掛けない。
どこかにアパートをかりているとか。
ここアスカさんたちと暮らしていたときもかなりなまけぐせのある暮らしぶりだった。さらにきままに暮らしているらしい。
こうして、ベランダにふたり寝転んで、エネルギーを使うのももったいないのだけれど、ときどきご主人の様子をテレパシーを使って覗いてみることがある。
わたしたちがよくベランダから吠えてお散歩に連れてゆけと言ってあげたうちはよかったけれど、離れて気ままになってからは、なまけぐせがひどくなって、ゴロゴロと一日テレビを見ていることもある。ひどいものだわねー。
まあそれでも仕事のときは相変わらずまあ元気にやってるみたいね。
ソーラとわたし、エネルギー合わせて見ていると、ご主人はなんだかキョロキョロしてるは。
秋の風は涼やかに。
毛皮のコートのわたしたちには、ちょうど気持がいみたい。
耳を澄ませば、小鳥たちに話声、ご近所の犬たちの話声、。中学校の校庭からはいつもの様に、にぎやかな子どもたちの笑声が聞こえてくる。
相変わらすた。
おやじさん、おふくろさんはいつも何だか相変わらずとびまわって。
時間の流れは、この日差しの様に、さらさらした光は、ソーラにもアスカにも誰にでも万弁なく等しく、降り注ぐ。
たのしい思い出をみのらせる代わりに、少しずつ、時計の針中野を秋から冬へと動きしてゆく。
2007年11月22日(木)
ES細胞を
ヒトの皮膚の細胞からつくる事に京都大学の研究チームが成功。
ES細胞は夢の万能細胞とのこと。遺伝子情報によってどんな細胞にも変化する。心筋にもなりし、神経細胞にもなる。
しかし、受精卵などにしか見られず、それを扱うことは、倫理面で問題があった。
この細胞の研究によって、自分の細胞から心臓や腎臓、神経などをつくることが出来る可能性を秘めている。
移植手術で問題になる拒絶反応も自分の細胞からつくるので大丈夫。
誰か提供が現れるのを待つ、誰かの死を待ち望む必要もない。
まさに夢のような医療の可能性を秘めたES細胞なのだ。
透析医療もなくなる訳だ。
自分の皮膚からES細胞を作り、そこから腎臓をつくってもらい。
移植してもらえばいい。
でも、神経を作ってもらったら、脳ができてしまったらどうしよう。いろいろと脳が単体で悩みはじめてしまったりしてね。こまるだろうな。倫理面倒であらたな門たいがー。
2007年11月17日(土)
マージャン
四人会でマージャン。前回は、めずらしくついていて、メンタンピンハイテイ一発ローンドラ1に裏ドラ2と言うのをあがった。最後の最後で。1位。
今回は、一回ジュンチャンをテンパリ、ドキドキした。 それろもそれをテンパったときに二つ目のドラを切ったのだった。
が先にリーチかけた人がツモッた。
最後は、いい加減になり最後の最後の降りるのが正解なのに。テンパリたくて。 どうせ最下位だしお金もかけてないしーー。
当たる可能性が高いと知りつつ、すて、一発で当たる。
やはり最後の最後までキチンとやらねば。
それだけが残念でしたが。
たのしいひとときでした。
2007年11月16日(金)
アイコンタクトロボット
名前なんだったかな。
そんなロボットが開発されたそうだ。
しゃべる訳ではない。 また、表情がある訳でもない。
ただ目線を合わせること。相手が視線を向けた対象物を一緒に見る、視線を向けること。
それだけ。 可愛らしくちいさなひよこ型。
こどもと向かいあわせる。 しばらくすると子供が興味を持ち遊びはじめるそうだ。
目線のコミュニケーシヨンだけでおともだちになれる。
制作者自身がそのかわいらしさに
ヤ ラ レ タ
とりこになってしまったー
と話していました。
おかあさんと赤ちゃんの最初のコミュニケーションはこう言うとところから産まれるのでしょうね。
ところがそれが上手く使えないとするとけっこう大変な事件です。
まあ、代わり子守り唄とかたくさん歌ってもらったと思います。
2007年11月14日(水)
ボールマウス不調
あれですね。
ボールマウスが転がり悪いとけっこう大変です。 あと1センチが動かないもどかしさ。 やけにカラダに力が入って減んな感じ。
ちょうど俎板みたいな木のざらざらした板があったのでその上で転がしたらすごく調子がよくてこれなら買い換えなくていいなと思いました。
2007年11月13日(火)
骨髄かん細胞
たしか先週の月曜日だったか。NHKの特集で脳梗塞や心筋梗塞などの細胞そのものを回復させる治療方法が最近発見されたそうだ。
これまで脳梗塞や心筋梗塞で死んでしまった細胞は再生しないとされている。
しかし、この方法だと死んだ細胞の周囲の血管が再生する。 札幌医科大学で8症例で臨床試験。 発症後一ヶ月半の患者さんが紹介されていた。
骨盤から骨髄かん細胞を採り培養して増やして、点滴で血液に戻す。それだけ。 身体にたいする侵襲は少ない。細胞治療とよんでいた。
自然回復とはまたことなる効果。
まああまり発病から長い期間ではやはり効果も薄いだろう。
死んだと思われていた細胞が実はかなりの間いきているらしい。それを元気づけるそうだ。
またドイツでは、この骨髄かん細胞を用いた治療法が正式に認可されて既に行われている。こちらはカテーテルで、血管の狭くなった所を風船でひろげ、その後骨髄かん細胞を流し込む。すると血管が再生、心筋も再生。
前にやはりNHKで脊髄が切れた患者さんで新生児のなんかの細胞を植えると切断された神経が繋がる、と言うのをみたい。でも繋がりかた元通りでなくて、伸ばそうとすると曲がったりするそうだ。
骨髄と言うと血球を作り出している。未分化なイメージがある。すごいバワーがありそう。
本当にどんどん成果があげて確率されればすごい。
2007年11月12日(月)
二酸化炭素を減らすにはー
先日テレビで海中の藻を養殖、海底の山に藻の森を作るとその地域の二酸化炭素の濃度が下がれる。 藻のなかを空気を通すとすごい勢いでCO2を吸収する。
これを利用してCO2を吸収する装置も出来るかも。
森林を作り、砂漠をなくす他にもこんな方法がー。
2007年11月11日(日)
キャロット
新しいPHSキャロットは、すごく使いやすい。
プログラムの地のいろが暗い色に設定出来る。白黒反転みたいになり見やすい。
字の大きさも大きく出来て見やすい。
画面が小さいが明るくて見やすい。バッテリーが持つ。タフ。画面小さい分省エネ。
変換がすごい。
コピペが自由。
電話帳の登録、整理が楽。
ネットもみやすい。zeroよりみやすい。
大きな店より、返ってコンビニが便利って感じかな。
もうとにかくご機嫌。
それだけZEROは厳しかったのかなー。変換とかコピペとかすごくストレスあったなー。
まあ、そんなとこです。
打ってるうちにダイヤル力徐々に復活。
2007年11月10日(土)
機種変更完了
ついに変えた。
PHSでずっと来ている。4代目の機種となる。
それで、最初に使っていたのがCarrotだった。
そしたらこのPHSがその後継機種のようだ。
ダイヤルキー入力のもどかしさと懐かしさ。
しかし、すごく快適だ。
最近のは、本当に変換能力も高い。
電話帳管理など、すごく快適。
結局、ZERO3、完全に液晶がいかれてしまった。電話帳の復活は手作業となった。もう少し早ければ液晶が映りショップの方でも作業が可能だったろう。
データをパソコンへメール転送してあったのでメールに関してはOK。
電話は、一年半前に使っていた古いPHSから。これはタフで今も元気で目覚ましにも現役で使っていたいる。こちらの電話帳から。
まあ打ち込みのいい練習になった。
この古いPHS五年になるがタフ。数かい落としたこともあった。
2007年11月8日(木)
ついに
携帯が不調。
思い切って機種変更。
ウィルコムも携帯の料金体系が変わって、携帯のの本体の値段をきちんと示すようになった。
携帯の機種本体の値段と言うのは、これまで新規や機種変更などの手続き、契約料金の影で、そのほんとうの価格は示されてこなかった。
今回その価格をきちんと示すようになったらしい。
けっこう高いもんだな。確かにあの高性能、技術が詰まっている訳で、さもありなんと思う。
今回はダイヤルキーに戻した。
パソコンがモバイル化し小さくなり、携帯がパソコン化してだんだん大きく高性能化して、その中間があり、その二極の間で、いろいろなコンセプトの提案が各会社からの提案あり。
このZERO3も新たな挑戦で、1年4ヶ月使ってきたが、携帯で自分が出来ること、やりたいこと考えると、丈夫で長持ち、シンプルなのがベストて感じがしてきた。
2年契約だが、この二年間で世の中の携帯電話をめぐる事情は、また大きく変わることだろう。今の技術革新のテンポ速いから。
2003年の携帯は、SDカードだった。
2006年のZERO3はminiSDカード。
2007年の今回のフレンドリー携帯はmicroSDカードとのこと。
ZEROは大きいので、落下や衝撃に弱い。スライド部分がどうも変、不調。今回、画面暗くなるし、タッチパネル反応しなくなるし、バッテリーが急に切れて、リセットされるし、ちょっと軟弱。
きっとスライド式は弱点あるし、タッチパネルがどれだけの技術化分からないけれど、携帯に必要か?複雑化して壊れやすくならないか?
そんな訳で、シンプルな携帯に戻しました。
不必要に、機種変更するのももったいないが、さっさとやらないと不便で困る。
そんな訳で、次回投稿から、またダイヤルキー入力。新しい携帯からのカキコミになります。
2007年11月7日(水)
携帯がーー
いよいよ不調にご機嫌のいいときと悪いときがあり、いいときはまあごまかしごまかしもう少しだけ使おうと思うが、もうさすがに厳しいと思う。
ZERO3はでかいし両手でないと使えないのもけっこう不便。
それとこのスライドが弱点の気がする。
携帯はちょっと落としたくらいで、調子がくるうようでは話にならない。タフさが必要だ。
またタッチパネルも自分の使い方ではあまり意味がなかった。
今また料金システムが変わって機種交換推進月間でもある。
このZERO3は1年半4カ月ほどになる。
2007年11月6日(火)
サボテン食べてみたい
タコスと言えば、辛いイメージがある。
メキシコでは、こんなものばかり食べているのか、身体に悪そう。
しかし、先日ニュースを聞いていてイメージが変わった。
メキシコでは、サボテンを食べるそうだ。
年間一人9キロサボテンを食べる。
塩づけにしたり、サラダにしたり。
タコスにも、たっぷりとサボテンを挟んで食べるそうだ。
サボテンが食べられるというのは、あまりイメージがなかった。
日曜にテレビで、ガラパゴス島のイグアナがサボテンを食べるときいた。あんなものをと思っているとーー。
実にメキシコでサボテンを食べると聞いた。
まあ、アロエはヨーグルトに混ぜてあったり、身近によく食べる。アロエのゼリーもある。
メキシコでもサボテンのデザートもあるらしい。メキシコの食生活の基本は、エスニックの辛さもあるだろうが、実はきっとサボテンのヘルシーがその基本にあるのだろうと思う。
日本にもサボテンがが最近は入ってきているとのこと。
サボテンが食べてみたいと思った。
2007年11月2日(金)
石油の価格高騰
自分は車に乗らない。
だから実感が沸かない。
確か、前にもこんなことがあって、かまぼこの長さが短くなった。
重油で船が動いているので、船で漁に出るにもコストがかかり、どんなに企業努力をしても製品の価格が上がって、でもそのころは不景気の底でちくわの値上げも出来ないのでこっそりと長さを短くした。
今回、ガソリンが上がって、ひとときの倍になったと感じると車に乗る人は言っていた。
お年寄りの通所系のサービスも送迎が大切な要素なので、送迎のコストが上がることになる。
ベストライフのシビアなコマーシャルではないが大変なことだと思う。
しかし、車に乗らない私としては、別の呑気なことを考えてしまった。
もし石油がこの世から枯渇すれば、石油の値段が上がるというよりも、エネルギーとしての石油に頼らなくなるのではないか。
だいたい石油などの過去の植物が作り出してくれたエネルギーには限界がある。
昔は、さぞかし熱くて熱帯の植物の大きなシダが茂っていんだろう。二酸化炭素も充満していたんだろう。それが化石になって石炭や石油になってる。
それで石油が燃えれば、二酸化炭素がでる。温暖化が進む。だから石油がこの世からなくなれば温暖化は進まない。
そこまで考えて、今世界に満ちている二酸化炭素を太陽の光の力を借りれば光合成だけれど、電気や原子力の力を借りて石油みたいな固形の植物エネルギーに戻せれば、二酸化炭素が減るのだなーと思い当たる。
木を植えて森を作り、砂漠を緑地に出来てもまだ、二酸化炭素が多いのであれば、二酸化炭素を取り込んで、原子力や電気の力も利用して、光だけに頼るのではなくて、そのエネルギーで、二酸化炭素を固形や液体の物質に変えてしまえばいいと思う。
そんな技術が現れないものかなー。
今は二酸化炭素減らすには、植林と化石燃料をいかにして使わないかにかかっているけれど。
2007年11月1日(木)
BGM
友達が通所系の仕事に再就職できた。マッサージの資格だと、だいたい有料老人ホームの施設系か、通所介護の地域系。
病院は、6カ月縛りで、外来が厳しくマッサージの資格では厳しくなっている。介護系も車の運転が出来ないと、これまた厳しい。友達は、ラッキーなことに、通所系の機能訓練指導員のポジションに入った。マシンのセットなどしている。
激励と自分趣味をかねてBGMをプレゼントした。膨大となり100枚ちかく二冊セット、歌と音楽になった。
昨日引き渡した。結局3週間ほどその完成に費やしてしまった。
引き受けたからには、終わってほっとしている。今の段階で自分のセンスのすべてを注ぎ最高の作品となった。3週間費やすとは思っていなかった。
10月中に渡せて晴れ晴れ。
11月は、ジョギングとかスポーツの秋でいきたい。
2007年10月31日(水)
床屋へゆく
M駅にたどり着くと7時少し前だった。
床屋はまだやっていた。
土曜日が台風だったので日曜は床屋は混んでいた。いつもならそろそろ空く時間日曜の4時半。しかし、まだまだ混んでいてあきらめた。
しかし、だいぶ伸びて耳にかかりうっとうしい。きったらさぞかしすっきりすることだろう。
それで、火曜日ラッキーにも床屋が開いていた。
待ち時間なしで出来た。ご主人と奥さん。
短く切る。坊主刈りは、どうせ同じようなものだと思うかもしれないが、ごまかしが利かず刈る人のセンスがもろに試される感じだ。
坊主刈りでもう10年以以上いやもっとか。相当長い。何人かの床屋さんにやってもらったが本当にみんな感じが違う。
こらまで短く切るのがセンスいいと思った床屋が二人いる。
そのひとりがこの床屋のご主人で、自らも短く切り真っ白に染めた頭をしている。
奥さんは、まあ普通。この日はご主人に刈ってもらえた。
自分は、短いのが好きだ。若いころから白髪なので、短い方が白髪が目立たない。
頭の形がいいので短い方がそれが際立つ。
また、頭が大きいので、短いとすっきり見える。
だいたい、長く伸ばしてみたいか、すごく短くさっぱりしてみたいか、みんなどちらかだと思う。そう思いながら、中くらいの長さでいるのだと思う。
手で触ってみると、するっとして気持ちがいい。
2007年10月30日(火)
帰りの支線で座れたのでー
ZERO3を取り出してー。
座れれば打ち込みは早い。
立ったままでは、片手で使えない。
先週、ソーラとアスカに会ってくる。
アスカはますます元気で、歯茎に開いた穴も大きなかさぶたになって塞がっている。
今、おやじさん、おふくろさんのおひざ元の団地の方にこっそり避難中。ますます元気なのだ。毛艶がよくなった。
それで、日曜の夕方テレビを見ていると、ダーウィンが来た をやっていた。
アメリカバイソンって言うのも雄は大変だ。
アメリカバイソンの雄に生まれると大変なことになる。1トンの巨体でぶつかりあって決闘して勝たなければならないらしい。えらいことだ。それで、ほとんどのアメリカバイソンの雄は骨折したり大怪我をする。それが原因で死ぬこともあるとのこと。
いやいや雄と言うのは、基本的に自然界ではこのように大変苦労の多い存在なのだと改めて発見。
そう言えば皇帝ペンギンも、卵を温めて守るために2カ月だったかな近く飲まず食わずでブリザードの中でスクラム組んでただひたすら立っているのだった。体重が半分になるらしい。いやいや大変なことだなー。基本的に。
2007年10月29日(月)
土曜日は台風
金曜日、一週間のつけれと風邪で、久しぶりにしんどかった。
お中の調子が悪く、頭痛があり、胃の調子も悪かった。身の置き所もなく、うなってしまったが、いつの間にか眠った。寝汗をかいてしまった。翌日土曜日は、台風だった。
夕方出かける予定もあったが、今朝方の不調で夕方の台風では、出かける元気もなくキャンセルの電話をする。
そのままゴロゴロと日曜に突入。
とても天気がよくてさわやかだ。
ゴロゴロCDを聞いたり身体を休めつつ過ごす。チョイと片づけや洗濯にもいい天気で。
昼過ぎ、電気やが来た。となりのおばさんにはベランダ事件でお世話になって依頼顔見知りになった。隣のおばさんは、テレビが映らなくなったので電気屋をよんだそうだ。
電気屋のおじさんが言うには、あなたのところでは映りますかと言う。
台風の夜以来テレビが映らないのだ。
これは、屋上の共同アンテナが倒れたか、または、ここはケーブルテレビも入っているので、あるいは、ケーブルがどこかでトラブっているのであろう。それで、きっとこの四階建てのこのアパートの全体でテレビが映らないであろうことは想像出来る。
誰か管理会社のおねんちゃんに電話入れるだろうと面倒くさい私は思う。
しかし、隣のおばさんは、電気やをよんだらしい。
このままでは、夜の大河ドラマ風林火山が見れないらしい。
管理会社に電話してと頼まれて電話。
やはり、さんざんクレームが入っているらしく彼女は不機嫌だった。
ついでに地デジにしてほしい。
2007年10月25日(木)
そういえば
少し前になるのだけれど、将棋NHK杯、熱戦がつづいている。
谷川さんが角換わりで戦っていた。攻めていたが、それも定石に近いかたち、結果的には完敗。大差だった。信じられないって感じだ。
これは、少しその試合のあと、羽生さんと中川大輔。ずっと中川さんがいい感じで押していた。これは、羽生さんの負けだなと思った瞬間。あれっと言う感じ。どこまで読んでいたのか。一見中川さん有利と解説の加藤の読みも及ばなかったということか。将棋は面白いなーと改めて思ったのだった。
見た人も多いだろう。解説の加藤さんと羽生さんのNHKの試合もリアルタイムでみた。加藤の棒銀でも猛攻。これはさすがのうわさのデビュー当時の羽生さんも負けるなと思った瞬間、駒音高く打ち続けた加藤の手がピタリと止まってしまった。
この中川と羽生戦はあの伝説の試合を思い出させてくれた。すごい試合だった。
2007年10月23日(火)
いやーZERO3不調
まいったなー。
書きかけの文書は下書きホルダー。
そのホルダーを開くのにどうしてもタッチパネルの操作が必要で、タッチパネルは電源をいったん切って、また、立ち上げないと反応しない。
そうしないと書きかけの原稿にたどり着けない。
これは、けっこう困ってる。
修理出来ないかビックで聞いたら、いつの間にかソフトバンクモバイルの携帯に乗り替えをすすめられていた。今の携帯の市場はどんな感じなんだろか。すげーなー。
2007年10月20日(土)
ゼロ3が不調
タッチパネルが作動しない。
ボタンで全部の操作が出来ればいいのだがー。そうしてもちょっとしたところはタッチパネルの操作が欠かせない。
困っている。おとといからだ。
ちょうどウィルコムから機種変更お得割引も届いている。いよいよ機種変更か。
このパソコン携帯も世の中少しずつ人気がでている。
ボタンが多いので、電車の座席に腰かけてしまえば打ち込みは早い。
しかし、混んでいるとここ一番と言うときにメールが打てない。片手では絶対使えない。
はたして修理が利くのだろうか。
今日は、土曜出勤。座席に腰かけてメールを打っている。天気もいい。きのう夜中はよく降っていた。
2007年10月12日(金)
スイカ、パスモになってー
私鉄のJR乗り換えの改札。考えてみれば、混雑がずいぶん解消されてスムーズに流れるようになった。
そんなことを思いながら、JRの改札に向かうとー。
「今日は、全線で自動改札が故障しています。そのままお通り抜けるください。」
との放送がー。
こんなことがあるのだろうか。
春ごろに一度夜中に作動しなくなり、朝の5時ころに復旧したことがあったが。
コンピュータシステムの不具合にちがいないけどー。
2007年10月10日(水)
日月火とー
親せきのおじさんが亡くなり、おやじさん、おふくろさんは、お通夜、お葬式へと急いで出かけていった。小牧。おばあさんが亡くなってから、大変な出来事がつづいている。
本来ならば、わたしもずいぶんお世話になっているので行かなければならないが、ソーラとアスカのお世話を頼まれた。
彼女たちのお世話は、夕方お散歩へ行きそこでウンチをするので、ビニール袋をひっくり返すようにしてつかむこと。
そしてエサをあげる。
アスカには、抗生物質を飲ませているので、缶詰のおいしそうなエサに、抗生物質の白井粉を、袋を切って、かけてまぶしこんで効率よく全部食べさせること。エサ全体に混ぜると残したとき、その分抗生物質ものこるのでー。
それからソーラに普通のエサをやり、アスカにふやかして歯がなくても食べれるようにしたエサ。
そしてビスケットを半分ずつ。アスカは砕いてなめて食べれるように。
ソーラもアスカと同じに手から食べたいらしい。普通のエサを手に乗せてみる。満足そうだ。
ちゃんと食べてる途中でも、お手やお代わりお鼻、くるんと回れはやるからえらい。
それからアスカの目を拭き目薬をさす。
ソーラがうらやましそうだ。じゃあさしてあげようか。
2007年10月7日(日)
秋の夕暮れ、至福の時
今週は、更新が少なかったので固めてー。
連休の一日目。顔出しもこなして。
ソーラも、そして、アスカも元気だ。
アスカは、散歩の時、少し走っていた。だいぶ調子がいい。
いつものように、夕方、おふくろさんがパソコンでフリーセルをー。膝の上でー。
ソーラの耳にアスカが寄り添ってー、かくれほど。
きのう夕方
太鼓の練習に出かける前。ベランダからの夕日。秋だなー。
2007年10月7日(日)
今日は天気がいい
天気がよく、ジョギングへ。身体をほぐして、背中と首をよくストレッチ。
そして、さわやかにトイレ周りの掃除もした。どうしても億劫になりがち。
トイレの窓は、例のベランダ閉じ込められ事件後壊れたままだった。トイレの窓から、ドライバーで部品をはずしてやっと入れたのだった。今日は、この窓も修理した。かなり苦戦。基本的に一人では無理だ。
もう一人いて窓を中間の位置で持っていてもらわないとネジが止められない。
いろいろ工夫して、物干し竿まで持ち出して窓を中間の位置に固定。しかし、竿が滑って窓が倒れたので、ガラスが割れてしまった。
カラスに金網が入っているタイプで崩壊はしない。紙テープで貼っておいた。まあよし。
天気がよいと掃除がはかどる。
ヤフオクでマンドリンが5本送られてきたが、ダンボールやら、クッション材やらが部屋のスペースを塞いでいる。今日は、それもたたんでビニールひもで縛った。
またペットボトルと牛乳パックもつぶした。
牛乳は、昔は瓶に入って売っていた。
今、仕事で、知り合いのお年寄りの方が、牛乳をビニールの袋状のものに入れることを考案。発明王。それが、今の牛乳パックのアイデアにつながっている。
この牛乳パック。コンビニで、麦茶だのウーロン茶など全部これ、溜まること。
それで、地道に、ハサミでチョキチョキとーー。
なかなか手間のかかる作業だと思う。
ペットボトルもスリッパをはいて、足で踏んでつぶしてゆく。つぶしてから衣をはぐようにしているが、この方がすき間が出来ていてはぎやすい感じだ。
天気がいい日はそうじ日和。
NHK news watching
朝のニュース。
廃液の分解機が出来たらしい。
焼酎ブーム。しかし、一方で、焼酎のつくりカスが問題に。これまで海に捨ててたけれど、海に捨てると、海を汚染する。法律が変わって焼酎のつくりカスを海に捨てたらいけないことになった。それで困ったのだった。
そこにこの分解機が登場。
これは、中小企業の手によって完成されたそうだ。
何でもー。
液体と気体は圧をかけて行くと、堺がなくなる。H2Oと炭素のCがバラバラになる。それでその状態を臨界状態という。そこに酸素O2を吹き込むと、水と二酸化炭素が出来る。
要は、まあ何も残らないってことでしょうか。
酒かすが何もなくなる。水と二酸化炭素。
水は無色透明。流してなくなり、二酸化炭素は空気中に消えて行く。
と言うことは、−−−。
まず、自分が考えたことは、「う○ち」だった。
そうか何もなくなるのかーー。くさくもない。
液体状のう○ちに圧をかけて行くと、う○ちは、液体と気体の堺がなくなり臨界状態になる。なる。
う○ちの分子は水素と炭素に分かれて、そこに酸素を吹き込むと、結びついて、その瞬間、水と二酸化炭素になり、跡形もなく消えてしまう。
すごい技術だと思った。
これは、便利だ。環境にもよさそう。
宇宙船の中の物質の再利用に応用できると注目をあつめている。
2007年10月2日(火)
パソコンで買い物をするとー
今回ヤフオクを知って、オークションと言う結局はネット通信販売、コミュニティ。
ネットでの買い物は、今や宅配便と結びついて、驚くべき早さで、手元に届く。
店に出かけていってあれこれ探すより、ネットで時間をかけてじっくり比較検討も出来る。まあ当然かなり商品についての知識がある場合だけどー。
また、ネット上には、安売りもあれば、一般いは売ってないマニアックな品もある。
たとえば、古いマンドリンや、昔の製作家のマンドリン。これは、ショップではなかなかお目にかからない。
そんな訳でネットショッピングのメリットはある。
しかし、なんと言うか、つい買いすぎる感じがする。クリック一つで、商品が届くのだから。
特に、オークションは安いこともあるし、競り、の要素もあって、このマンドリンがこの価格は許せないだろう見たいな、変な心理も加わるし、相手もいるので、つい買ってしまった見たいな。
また、ちょっと入札して、どうせこの値段では、誰かほかの人が落札するかな、と思っていると、なんと、おめでとうございます、見たいな。そうなると、送料もかかるし、忙しいのに、振込の手間もあるし、こうなると、やっておかないと、非常に悪い落札者、の評価をされると、信用のこの世界あとでやっかいそうだし。
そんな感じで、マンドリンがもともと一本だけだったのが、今5本あり、今日明日にもう一本来るのだ。
マンドリンも6本もあると置き場に困ってくる。マンドリンだらけになってしまった。
もう当分ヤフオクには近づかにことにした。
そうそう、ヤフオクで、ボールマンドリン20本まとめてジャンク、と言うのがあった。
わー。部屋の中マンドリンだらけだ。
きっと、製作家で勉強中の人とか、マンドリンこわしながら研究するのに使うのかな。
前
2007年9月26日(水)
ベランダへバーーック
まあずいぶん遊んだし、ベランダに戻るのも仕方がないかね。
アップですー。
ソーラです。みなさん、お元気ー。
わたしもアップ
アスカですねん。
アップ、しかも同じ目線。
お久に登場
アスカは8月末に会ったとき元気がなかった。
それは、シロウノウロウが悪化して、歯茎が化膿してほほに穴が開いていたからだそうだ。耳が汚れているのでおかしいと思い発見。獣医さんで抗生物質をもらって、元気になってきた。吠えるようになった。
発見が遅ければ、危険だと思う。頬は脳にも近いところだし、今でも心配だ。頬の穴が早くふさがり、歯茎がよい状態に落ち着けばいい。歯は抜けたのでいいとして。
少し元気になったアスカ。
2007年9月25日(火)
ヤフオク
この連休中、ヤフオクでなかなか楽しかった。気になるマンドリンが一体いくらで落札されるのか、ついついパソコンをのぞいてしまう。
そのことを、おふくろさんにも話のついでで話してみたり、あちこちで話す。
聞いてはいたが、そんな感じなんだー。と強い興味を持つ人もいるし、へーって感じのひともいる。
そしたら、親せきの子がヤフオクにハマッていて、家の中の不用品をヤフオクでどんどん売ってるという話もきいた。
儲けと言うより、そんなことがけっこうたのしいそうだ。また、いらないものがなくなれば部屋のなかもすっきりしてくる。
まわりにもヤフオクマニアがいたことが、今はうれしくもある。
2007年9月22日(土)
はじめてヤフオク来る
実際のんきなひとり暮らしをしていると宅配便を受け取るのもなかなか大変だ。
電話で、時間を調整。その時間は、いなければならない。これは、けっこう制約になる。
ふらりと買い物へ行くのも、待ったでし、たまたまジョギングへ行きたくなっても、行けない。そんなときに限って、天気もよくて、ジョギングのチャンスだったりする。
今回、電話すると今日の八時過ぎに来れるという。コンビニの買い物もあわててすませ、急ぎ足で帰宅すると、ほどなく携帯がなった。
実は、二本マンドリンを落札。
それが、タイミングで、二本とも30分の差できのう届いたのだった。
一本は、写真では、野口実のマンドリンに見える。これは、掘り出し物、と飛びついた。確かに野口実製作とはどこにも書いてない。
「古いマンドリン」とだけ。だれが、野口実のコピーを作るのだろう。その方が興味のあるマンドリンだ。自分の持ってる野口とは、違う。のっそりと重たい。写真では、知らせれてない傷や、使用上きびしい剥がれもあちこち。野口実だったら経年変化でもこうはならない。
そう、一本目は大ハズレだった。
これがヤフオクなのだ。
ため息をついていると、また携帯が鳴った。
今日はご在宅でー。
二本目がやってきた。
ほんとうにマンドリンなのかと言うくらい大きな箱に入っている。
ケースに入り、そのケースをビニールのプチプチでくるみ、さらにその状態で、大きな箱に新聞紙を詰めて、ショックを緩和されている。
こちらは、素晴らしかった。50年は経つマンドリンだが状態がよい。問題を起こしやすいネック、指板も完ぺきだ。どうすれば、この保存状態を維持できるのだろう。お蔵の中では、案外こうは行かない。湿気にやられたり。人間の住んでいる空間の中に置かれていたのではと思ったり。
プラスチックのピックガードかと思っていたのは木を埋め込んだ細工だった。
軽やかで、美しくて、しっかりしていた。
こんなものがやってくるとは。二本目は大当たりだった。
さっきのため息も吹き飛んでしまった。
これがヤフオクなのかー。
確かに海のものとも山のものともー。
それが解っていて、うまく使って行ければおもしろいかも知れない。
確かに、多くの人がその問題を言うのもよく分る。でも、みんなそういいつつも使ってるみたいだ。そう言うものらしい。
2007年9月20日(木)
昨日のヤフオク
昨日、自分がエントリーしていたマンドリンの期限だった。
見ていると、ひとり入札があり、2500円が3000円になった。しかし、そのまま終了となった。3000円でマンドリンをゲットしてしまった。これでいいのだろうか。
たまたま、そのマンドリンにこだわる人がいなくてラッキーだった。来て見ないとどれだけ使えるか分らないところはあるけど、案外楽器というのは、良心的なものなのだ。
いらない人はいらない。必要な人は必要。
壊れたから、いらないと言うことには案外ならないし、壊れても直してでも使うときは使うものなのだ。中古楽器は案外なんてことない普通に使えるものが多い。
自分は知り合いのおじさんにギターをもらったのが弾き始めのきっかけだった。
もしも、誰かが何かの拍子で、マンドリンをもらったらどうだろう。人生が変わるかも知れない。この3000円のそれも可能だ。
ちょっとそんなことまで考えた。
2007年9月18日(火)
オークションで初めて落札
オークションにハマル気はないがー。
ヤフオクは本当に面白いところだと思う。
めぼしいマンドリンが落札される瞬間をこの一週間ほど熱心に見てきた。
1963年スズキマンドリン、螺鈿の輝きがきれいななかなかのビンテージそれがなんとちょっとせって28で落札びっくり。
2万8千円じゃないよ。2800円。
こんなことが許されていいのか。
自分も入札したいが、必要なものは、買っても仕方ない。見送るしかない。なんて不条理な値段。
でも出品する人は、自分では使わないし、持っていても邪魔だし、スペース塞ぐし、捨てるには忍びない。誰かが喜んで使ってくれたらそれでいいのだ。ましてお金になる。
買ったひとも大満足。2800円でなかなかのマンドリンが手に入る。ちょっと触ってみたいなーと言う人はそれで十分。
でも、そのマンドリンって実はビンテージ
なんですけど。って世界。安いからって粗末にしないでね。頼むから大事にしてくれって感じです。東京オリンピックの頃。わたしゃ生まれて間がない頃よ。45年前ですよ。
たまたまの間合いで十分こんな値がつく。
ちょっとピックガードの剥がれた木曽スズキマンドリンはなんと510円で落札。
マンドリンが510円だよ。後でなんかちょっと張っとけって感じだ。
まあちょっと小傷があるとか、届いて見たら違ってたとか、あるけど。そのときは、悪い評価つけて。安ければまーしょうがないし、良く使った楽器なら傷はある。その方が音もです。40年たってきれいって言うのは、不幸なことだ。
これは、キリギリスの方に書いた方がいいかも。
でもまあ、ヤフオクを知ったのは、まあ楽器にとどめる話題でもなしー。
それで、ひとつせって何とか落札出来たがーー。
初めてで、お金の払い方もよく分らず、まあ向うから連絡がちゃんと来るもんなんでねー。
お葬式
残暑が厳しい。
土日月とじっとしているだけでTシャツ汗にぬれる。
暑さの厳しい16日、礼服が重苦しい。
はじめてキリスト教のお別れ会に参加。
周りの様子もよく分らないがー。
献花するとき、みんな祈りの言葉を心でつぶやくようだ。そのとき手はどうするだろう。
それが見えない。後ろからでは、目がよくても見えない。
仏教のときの様に手を合わせるのはまずいと分っているのでしなかった。手をおなかのところで組むことにした。
後で聞くと、両手をお辞儀するときのようにそろえて下げておくそうだ。
キリスト教でも、仏教でも、亡くなった方は、この世の業や苦しみから解き放たれて、天国やあの世で、たのしく平安のときを迎えるという。
その言葉は、実に説得力に満ちている。
それでキリスト教でも、仏教でも、だからと言って生きている今を仮の姿と決めつけているわけでなく、そうやって、神様が見てくれているのだから、まあ安心して頑張ってみろって感じだ。
年かなり来たので、健康のこと人事でない状況に既になっている。自覚ないけれどー。
とりあえず、元気でいて、たのしくやらなきゃ損損ってとこだ。いやほんと。
亡くなった彼には、ずいぶんとしごかれたものだったが、それだけ彼が、そのことに重きをおいてそれを生きがいにしていたってことだろう。
結婚式とお葬式どちらも大事だが、どちらが大事か、あえて比べるならー、きっとお葬式が大事だと思う。そのことが、その人にしてあげることが出来る最後のことだからー。
2007年9月14日(金)
ジャージャー麺
こどものころに食べた気もする。
ゆでて水にさらして、それにひき肉の味噌炒め合えをのせる。
朝の連続ドラマどんど晴れでよくこのジャジャ麺が登場。
食べたくなったので、木曜、出先の職場の近く最近発見した中華のお店で注文。
麺は、冷たい、そこに味噌炒め合えが熱々で掛けてある。甘辛味噌。マーボとは違って甘さがある。
そこになまのキュウリ、からいしが添えてある。
あついと冷たいが同居する。不思議なおいしさ。
前の記事 |
2007年9月14日(金)
YAHOOのオークション
よく話には聞いていたが、これまであまり興味がなかった。
職場で、オークションの話もちらほら出たり。
マンドリンを買ってみようと、思いついた。
何かきっかけがあるものだ。
それで、今週のはじめからたびたびとオークションを見に行く。
のこり数日のところで、マンドリンが500円とか1000円。数日様子を見ていると、少し上がりもするが100円単位だ。
それで、どんなふうに落札するか見ていると、まさかこのまま終わらないよなー。
動きが出るのは、10分前。
ページの更新ボタンを押してみると、おー変わった、変わった。
落札価格が更新されると10分時間が延長される。このまま行くのか、のこり一分。
行ったー10500円。最後は、二人の勝負かと思いきや、新しい顔が突然現れる。
これもありかー。
すばらしく見ごたえのある。オークションだった。
やはり掘り出しものは、みなさん放っておかない。おもしろい世界。ほんとおもしろい。
マンドリン探してるのだけれど、この方がおもしろいくらいだ。
まあ、人に聞いて見ると、YAHOOのオークションはみんな知っていて、自分は、いまさらおもしおろいねー、といっているようなもんだった。当たり前のようだ。使ったことあるひとも多い。
と言うことは、あの不思議な盛り上がりを体感したのだろう。きっと。
昨日落札のマンドリンも興味はあったが、先に最高落札価格を着けて頑張っているひとに途中から水をさすのが悪い気がする。
それでも突然新顔が登場してさらっていってしまった。落札が決まる瞬間まで何がおこるか油断ならないということらしい。
だんだん様子が分ってきたので、エントリーして見る。
ところが、そのマンドリンの終了時間が土曜日の9時ころで、出かけたさきから帰ってきてないないのだ。ここまでは、出せるけど、ここまで、と言う自動更新の額を決めて後は、運に任せるしかない。その瞬間に立ち会えないのも、まあそのマンドリンとのめぐり合わせだろう。携帯で見るか。見れるか、どうか。
まあ、このオークションに忠告の意見を言う人もあった。届いて見ないと分らないってことでしょうね。
2007年9月12日(水)
YAHOOオークション
これまであまり興味を持ったこともなかったが、急に興味が出てきた。
ボールマンドリンひとつ持っているが、もう一つほしいと思う。この楽器がいい楽器なのか、まったく分らない。
ボールマンドリンは、これしか弾いたことがない。
だから、もう一台手元に置いてじっくりひきくらべたい。安いマンドリンでいいのだけれど。
新品は、5万はする。
また、いつも立ち寄る中古屋では、あまりマンドリンの品数が出てこない。
ネットで検索。
オークションも検索記事に当然挙がってくる。
見ていると、古い味のありそうなマンドリンが5000円程度でー。
まあ落札の瞬間の値段は分らないけどー。
オークションの勝負は、最後の10分で決まるらしい。この安い値段で手に入るほど甘くはないだろうとは思うけどー。
しかし、最後の時間帯に、立ち会えるかどうか。
どうも自動更新と言う方法も、ちょっと理解できた。
自分がここまでは出せる金額を先に提示しておく訳ね。
もう一つ5000円を越える金額で勝負することは一般会員には出来ない。プレミア会員に登録すれば2万でも3万でも落札できる。
いくら古いマンドリンでも5000円の枠で手に入るとも思えない。
このプレミアム会員に登録するのが一月約300円。マンドリン手に入れたら、はたしてオークションなんて使うかどうか。
月300円安そうだけれど年間3600円。
入ってすぐやめるんーのも手間そう。
ここまで書いて、翌朝。
昨日もオークションをネットで見ていた。
それで、一昨日の夜見ていたマンドリンの落札の瞬間を見れた。やはり最後の10分に動きがでた。
67年と74年のスズキのマンドリン。
58と97で落札。これは、安い。
それで、いろいろほかの物件も見れるようになった。最初から150とか最低落札価格を提示することもできる。思い出の品だったり。これ以下では売らないって。
だから入札0という物件も多々ある。
また、オークション形式で、新品を扱っていることも多い。
マンドリンの物件に関しては、見てるだけでもおもしろい。個人製作家で知らない名前も多々ある。大正期のレトロマンドリンもある。
マンドリン収集家と思われる人の出品もあるし、家庭の主婦の、押入れから出てきた的な出品もある。
日本全国各地から、見ていて飽きない。
このシステム。何かを安く手に入れる手段でもあるが、オークションそのものが面白い。
出品する人も
2007年9月11日(火)
先週風邪をひいて
先週火曜日、日々は平和に過ぎていたが、すーっと鼻水が。
涼しくなって、一枚着なければと思いながら、ネットをダラダラ見続けて、あのとき身体を冷やしたのがいけなかったのか。
ジョギングで、逆に体力が一時的に落ちたのか。風邪をひいた。
水曜は、のどがかなり痛い。
木曜は、仕事を休もうかと思ったが出かけた。台風だった。まあ、仕事しているうちに風邪の症状は、ずいぶん良くなってきた。
風邪は、休んでいても、時間が過ぎないと治らないから。働きながら治す体力はまだある。
まあ、土曜日には、ほぼOKだが、目をこすったせいか、目が痛い。
きのう、今日と目が痛い。左目の端。
そしたら、今日職場にも、目が痛い人が二人いるとのことで、三人、目が痛い症状の人がそろった。偶然か。この夏風邪の症状か。
2007年9月10日(月)
少し涼しくなったのでー
またCDのダビングでちょっとやってみようか。CDーRを買いにビックカメへ。
あこがれのハイビジョンをのぞく。
アクオス亀山の新しい37型は薄いので壁にかけられる。フルハイビジョンはすごい。
丁度音楽番組、オーケストラの演奏を映していた。
一般のハイビジョンと比べると、フルハイビジョンは後ろの方のバイオリンの弦まで良く見える。ハーーー。やはり、すごいさ。
また、旧モデルと比べると、やはりあたらしいモデルがすっきりした映像に思う。
しかし、私は、この大画面に近づかないとこの37型フルハイビジョンを見こなすことが出来ない。近づくと何となく少し暑いね。
自分としては、小さな小型のテレビがもう一台あって、場合によって見分ける、使い分ける必要がありそう。
いつも37型大画面は漬けれそう。
しかし、32型フルハイビジョンも今回ラインナップから消えたが、確かに微妙な存在。
しかし、オーケストラのバイオリンの一つ一つがはっきり見えるのには、改めておどろいた。これがハイビジョンか。
目の悪い自分は、こんなところで、ハイビジョンのすごさを実感するのだった。
2007年9月8日(土)
台風9号
あの日、やみくもに、帰れば帰れたかも知れないが、その勇気はなかった。
職場に戻り、ラジオを聞いていたら、夜中になっても、駅に一時避難的に止まった電車の中で、立ち往生している人がいたらしい。
そうなっていたかも知れないと思うと、こうしてゴロリと身体を休めている身は、まだまし。
泊まるに際して、職場の近くのコンビニに寄った。供給に廻る車も台風で来ないわけで、コンビニの棚が、スッカラカンだった。
これほど何にもなくなってしまうものなのか。
泊まって、仕事して、帰宅。
久しぶりのわが家みたいな気がした。
ベランダのサッシを開けておいたので、だいぶ雨が吹き込んだようだ。日中ずいぶんと自然乾燥したのだろうけれど、こんなところまでと思うところがぬれていた。ちょっとね。
まあ、今現在ちょっとしか濡れてないからいいや。
その日の朝火を通しておいたが、味噌汁は、さすがに36時間ほど経過しているので捨てるしかないが、残念。
さっそくリベンジで作り直す段取りをして、炊飯器のスイッチも入れて、さわやかにお風呂に入るのでした。極楽。
2007年9月6日(木)
用事が終わりー
帰り道、N駅までたどり着いたが、J線が止まったとの放送がー。
これから台風が上陸する訳だし、そんな中で復旧作業なんてはかどるはずもないー。
それで今、職場へ引き返すことに決めた。
職場にもどれば、泊まることができる。どこでも寝れる。それに、明日の朝も台風の中出勤しなくていい。遅刻する心配なし。
今から自宅を目指しても帰りつけるかも分らない。もう数駅で、職場のある駅に着く。
たぶん、この方が正解のずだ。
コンビニで食糧をー、のんびり行こう。
8時間寝ても遅刻しない。楽チンだ。
台風9号。忘れられない、台風になる。
そういえば、風通しのために、ベランダのサッシを少し開けてきた。雨がふりこむかな。
九月に入りー
また学生も乗るようになったのだろう。電車が混んできた。
こうなると、両手を使ってメールを打ちこまなくてはいけない、ZERO3では、ブログの更新もままならないのだった。
電車の中は、やることもないのでどうでもいいようなことを考えていると、けっこう書きたいような、書いてもよさそうなことが、思い浮かんだりするが、その瞬間、メールの打ちこみは出来ない。
ダイヤルキーはちょっと手間もあるが、混んでいても間隙を縫って、打ちこめる。
今朝は、やはりダイヤルキーに変えようかなーと機種変更のことをまた具体的に考えた。
台風
夕方から、ちょっと出かける用事があるが、台風が来ている。夕方から、関東直撃で上陸するらしい。そして、明日の朝にかけて通過するようだ。
帰りの足に影響がー。はたして、出かける用事を終えて、無事に帰りつけるかー ?
ちょっと心配。
週はじめの日曜日には、まあ、こっちに来ずに北上するだろうと言っていたが、あまかった。
2007年8月29日(水)
玄関の自転車置き場のー
ところにプランター。 風に揺れている。
一緒に板の間にねっ転がってー
昼寝でもしよう。ひんやりしてきもちがいい。
ちょっと、アスカは年をとって来た。 名古屋のおばあさんがなくなって半年。 テレパシーできっと分るんだろうな。
普通に板の間、歩いていて、ツルっと足がすべってりしている。
ソーラは腰痛がだいぶ良くなって、今日は、だいぶ楽そうだ。 なんとなく動きが軽くて、楽しげ。 よかったねー。
暑いので冷房の部屋のなか
ソーラとアスカは暑いので、最近は、ベランダには出ずに、家の中で冷房に当たって過ごしています。
たのみのゴーヤも今年は、あまり葉が茂りません。3つくらいしか収穫がないとのこと。不作。日陰を十分つくっていただけません。 貴重なゴーヤをひとつ切ってもらってきました。味噌汁に入れて食べたら、苦くておいしかった。
2007年8月28日(火)
ハイビジョン研究
目が悪い身でありながら、ハイビジョンに興味がある。 はたして、この目の条件で、ハイビジョンは役に立つのか。 携帯のPHSは、今ZERO−3は、微妙。 ネットを見る道具だが、自分は、メールを打つのに、大きな字で、デカデカと打ってる。 本来の使い方とは、離れてる。
むかし、バイオのノートPCを大枚をはたいて買ったが、丁度首がつかれる距離で、自分には使えず、ひとに譲った。無駄にならないことを見越して購入したから、予想通り、そちらのひとが、大いに活用してくれたので、まあ、よかったもののー。
そのように、自分にとっては、いろいろと微妙なのだ。
しかし、ハイビジョン。亀山モデルの37型が177になった。新型GXが出たからだ。 新型は、薄くて軽い。壁掛けも可能だろう。 そして液晶の反応は、倍速。まあ違いはあるが。旧モデルでも十分。
それで一般には、32型より37型を選ぶそうだ。その方がおすすめ。 しかし、自分は、ハイビジョンといっても、近づいて見るのだ。そのように、焦点が出来上がってる。見やすい間合いがある。
だから返って32型の方が37型よりも自分にはいいかも知れない。
新型は軽くて薄い。省スペースは何よりも財産と言うとこもある。
旧モデル32型は、小さくてもフルハイビジョンで魅力的だ。小さいし。
地上波デジタルのUHFのアンテナを立ててもNHKのBS放送は見れない。 パラボラアンテナを設置すれば、NHKBSだけは見れる。それで十分な気もする。
もともとは、もしかしたら、毎朝電車でラジオを聞いていて、連ドラのどんど晴れ前後の時間帯の、BSの番組宣伝に毒されているのだ。
最近、ハイビジョンが売れてるのに合わせて、BSのパラボラアンテナも売れているそうだ。自分のようにハイビジョンは見たいが、ケーブルテレビに入って月々5千円払うのがいやだし、使いこなせない、と思う人が 行き着く考えなのかもしれない。 地上波デジタルのアンテナは、大きいみたいだし、ベランダにつけると、布団を干すのに邪魔になりそうだ。それに、大家にはなして、共同アンテナを早くつけさせる手もある。どうせ、数年のうちには、大家は、地上波デジタルアンテナも着けなくてはならないはずだ。 地上波のアンテナと、従来のアンテナと共存するんだろうなー。
ビックカメで、ハイビジョン見てるとき、世界陸上大阪やっていて、やはり、近づいて見てもきれいに細
2007年8月24日(金)
オートミール
って言うんだろうねー。 こどものころ、ケロッグコーンフレークとかテレビで宣伝していて、食べてみたいと思ったが、当時は、コーンフレークはずいぶん高かった。それで、わが家は、と言うかどこの家庭もあの頃は、貧乏だった。 それでもたまにこのケロッグを食べることがあった。 牛乳をたっぷりとかけて、テレビのコマーシャルのように、おさじでサクリとすくって食べる。 それが、もったいないと思った。 なんで牛乳かけて、ザクリといっぺんにすくって食べてしまうのか。ひとつぶひとつぶ味わいながら食べないとーー。
今思うと、それは、納豆をひとつぶひとつぶ吟味しながら食べるようなものだ。 九州から初めて東京に出てきたとき、納豆の食べ方が分らなくて、こんなふうに、一粒ずつ食べて、変な味のものがあるものだと思った。 オートミール=ケロッグは、金魚のお菓子にも似ていて、それで、ひとうひとつ食べないともったいないと思ったのだろうか。 あのころは、1ドルが360円だから、あんな向うでは、普通の朝食が、高級品になってしまっていたのだろう。
久しぶりに、コンビニにおいてあったので、買ってきて牛乳をたっぷりとかけて、ザクザクと惜しげもなく食べてみる。
お腹にもたれないし、案外朝食にいいかもしれない。 それで、季節の変わり目もあるのだろう。 なんでか、むかしのそんなことを思い出したのだった。
このサクサクの食感が食欲をそそる気もする。ちょっと牛乳に染みたころが、固からず柔らかすぎずおいしい感じだ。
夕方少し遅くなったので、久しぶりに、駅そば=あじさいに。 コシのあるうどんが食べたかったので、冷やしたぬきつね(たぬきときつねがくっついたネーミング、悪くない)。
油カスのサクサク。おっと日本にも、あったか、オートミールのあのサクサクに通ずるこの食感。
ちょっと涼しいとーー
身体が、少しらくだ。 曇り空がありがたい。
ちょっと走りこみたいなー。 そんな気持ちになる。 しかし、木曜日目覚めると雨だった。 ジョギングは厳しいが、公園で体操が出来そうな時間だったが、雨ではしょうがない。
それでも今朝は、ちょっと身体をほぐしたくて自分だけの体操をする。背伸ばし。背筋、とくに首の周囲が弱点。ここを気持ち良く調整する秘密の体操。
それは、シャドーの太鼓なのだった。 バチを持てば、適度な重みにもなる。
朝、20分ほど、部屋の中で、静かに音もなくこの太鼓の型は演じられる。 自分のイメージとしては、太極拳と空手の型みたいな、静かにゆっくり動けばいい。
そして、さわやかにさっとシャワーを浴びて出かけるのだった。
2007年8月23日(木)
残暑きびしい
今週もまだまだ暑い。 アパートに戻ると、まだ、かなり暑いのでガッカリ。 今週月曜だったか、アパートに救急車が来ていた。 部屋がたくさんあるので、どこの部屋に来たのかわからない。 熱中症なのか。いつも一階の階段のところで、風にあたって涼んでいるおばあさんの姿が思い浮かぶー。だいじょうぶかな。
きのう帰り道、ちょっと涼しいかなと思ったら、もうセミではない秋の虫が鳴く声に気づく。
アパートの三階、四階の電気がつかない。 雷があったと聞いていたので、そのせいかな。 しかし、そうではないようだ。 電気が消えていると、夜セミが来なくなった。
きっとこのことではないだろうか、と思っている。
セミにやさしいアパート。
2007年8月18日(土)
フルハイビジョン
ハイビジョンに興味がある。 K駅のビックカメに。 おじさんに話を聞いてみる。
やはり6割がアクオス。 32型、37型、26型に人気。 ハイビジョンといっても、そうさ線が3分の2くらいのもある。フルハイビジョンが人気。 地上波デジタル放送を見るには、専用アンテナが必要で、まだ、集合住宅などでは、まだ共同アンテナは普及してない。自分でベランダにつけてもいいが、番組によって方向を調節してあげないとー。 また、千葉テレビが見れれば、ケーブルテレビが入っていれば月々4900円くらいで、加入すれば、ハイビジョン番組が見れる。 4年後までに、切り替えるというが、話を聞いていると、四年後に考えれば、それでいいような感じだ。 地上波デジタルを知るには、テレビを買ってみるのが一番いいんだろうがー。 今、32型フルハイビジョン、アクオス、世界の亀山工場がちょっと型遅れで198だった。けっこうするねー。 話きいてると、まだいいかなって感じだ。
そういえば、うちのアパート、やっと光が来た。電話とか光にすると安くなるらしいがー。どうしようかんなー。
、
暑くても、あついお風呂
あれだけ暑いのだから、水ぶろに入ればそれで気持ちがいいはずなのだけれど、不思議なことに、やはり暑いお風呂に入りたい。 そして水を浴びる。
また、これだけ暑くて、いつも汗をかいているのだから、ジョギングなんて必要ないとおもうのだけれど、やはり身体を動かしたい。 実は、暑さもあって、走るのも億劫に思うが、どうせいつも汗をかいているからーー、と変な理屈を自分にいいきかせてジョギングをサボっていた。 今朝は涼しいので、久しぶりにジョギングに出かけた。やはり、さわやかだった。よみがえる。
先日、神宮の花火があった。 その日は、出先の勤務で、わざわざ戻るのも面倒だ。とひねくれ心が出た。 例年恒例の、花火に合わせた納涼会に出なかった。朝、みんなが花火がきれいだったとかー、ビールがおいしかったと話しているのを聞けば、やはり、ちょいと顔を出して、ビールのいっぱいでも飲んでくればよかったなどと残念に思うのだった。
2007年8月17日(金)
ソーラが腰痛
先週日曜、ソーラとアスカに会ってくる。 ソーラは腰痛になり痛みがひどかったとのこと。大分良くなったのだという。
しかし、動きがにぶく、笑顔がなく、はしゃぐところがまったくない。
医者に見てもらったら、腰痛がひどいとのこと。薬をもらってらくになった。
暑さが厳しく、日中は部屋の中冷房している。
頼みのゴーヤも大分伸びたが、ことしはまだ二つくらい。ベランダの残暑を和らげてくれるだろう。
|
2007年8月17日(金)
猛暑
さすがに、夜中もあつい。 風がピタリと止まれば、扇風機の風のみ。保冷材ーアイスノンみたいなーを出して来て、首の後ろや、足の裏に当ててみる。
やばい暑さだ。 板の間に寝てみても、板そのものが温かい。
熊谷で40.9度。 熱中症でお年寄りが、倒れている。中学生も。
水ぶろに入るも、水が生ぬるく、冷たくない。 だんだん夏が暑くなってきた。
そろそろ暑さも天井のはずだ。
2007年8月16日(木)
お盆もそろそろ
まだ電車は、ちょっと空いているが、 だいぶ混んできた。
仕事の中で、12時ころ外を移動する。30分くらい。かなり、湿気は少なくてカラッとしてきたが、一年で一番暑い時期。 ほんとうに暑いと思う。 昔の人は、賢いと思う。 こんな暑い中、朝夕といっても、もう仕事にならないのだろう。 だから、休みにしてしまおう。 賢いというか、当然の成り行きかな。
ほんとうに、さすがに猛暑。
2007年8月14日(火)
世の中はお盆
今日も、電車は大分すいている。 ずいぶん楽チンだ。
最近連日、セミが部屋の中に迷いこんでくる。 今朝もカーテンの所で、バタバタしていたので、つかまえようとしたら、逃げた。どこにい行ったかな。 壁に張り付いてる。手でとって。 足がもげそうでこわいね。 ベランダに乗せて、部屋の電気を消す。 どこかにまだ飛んで行けそうな力が残っていそうだ。 まあ、頑張ってね。
昨日のセミは、ちょっと厳しかった。 もう飛べなくて風にとばされたかな。
2007年8月13日(月)
今日は、お盆、
電車が、やけに空いている。 朝も、なんとJ線で座れた。 帰りのS線でも、今座ってメールしてる。 楽チン。 まあ、お盆に働いている、と言うことになるが、7月中に夏やすにいただいたので。 こうして座って通勤出来るのは、ラッキー。
あのサメはーー
先週でたサメ騒動で海の家は、ガラガラ。 宇佐美海水浴場は、こどものころ行ったこともある。 シュモクとは実は、最近縁がある。
太鼓サークルで鉦を叩くが、鹿の角のハンマーみたいなのがシュモク。
鉦を叩くために、その鉦に合わせて、ずいぶんこだわって自分でも買いに行くのだった。
確かにサメの頭が、あのシュモクに似てる。 ハンマーみたいな形。
あれは、磁気センサーになっていて、小さな魚が砂のなかに潜って隠れても探し出すことが出来るんだってね。へー。
体長3.5メートル。怖いね。
2007年8月7日(火)
原爆記念日
8月6日は広島に原爆が投下された日です。 62年前です。
8時15分、電車の中、いつもならラジオで、NHK総合どんど晴れを聞いてる時間。
丁度平和式典の開幕の様子が伝えられていました。 ひろしま市長、子供たち地元小学校の六年生男の子と女の子。そして安倍首相のあいさつ。
平和憲法を変えるといっている安倍首相がこの平和式典であいさつも、何となくハラハラして聞きました。
一緒に電車の中で、黙祷を捧げました。
2007年8月3日(金)
まあ夕方のー
新宿南口はにぎやか。 お店もたくさんあるもんだなー。 朝すごい雨。夕立みたいな。 夕方は天気OKだった。
土日と台風が近づいているらしい。
2007年8月2日(木)
朝の電車が空いている
夏休みかな。朝の電車がちょっと空いてる。 いつもの電車で私鉄部分、坐れてしまった。
高校生、大学生休みに入ったみたい。
そういえば、昨日近くのスーパー9時頃買い物へ行くと、いつになく人が多い。 レジに並んでしまった。いつもはフリーパスで、店員の方が暇そうに待っていたりするのに。マートさん大繁盛。一時はあぶないかと思ったが、最近ちょっといい。
特売日なのか、わからない。この時間これだけ混む、というか、人がいる、のもめずらしい。
あるいはいつもは8時半頃くるのでこのタイミングにあわなかったのか。 いや違う、これはいつもとは違う現象だ。
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2007年7月31日(火)
一瞬の停電
あれは、日曜日の昼過ぎだったろうか、ついにすごい降りになった。雷がなった。 一瞬だったが、テレビが消えた。 その後電源を確かめると、もう電気が戻っている。またテレビをつけた。
考えてみれば、ネットのモデムルーターは設定して接続してる。電源が切れるとリセットされるのでは。設定やり直すのは、面倒くさい。 あと、給湯器。停電するとスイッチがオフになる。知らずにお風呂に入ると水しか出てこない。寒い時期なら飛び上がる。
そういえば、なんでネットつながらないのかなーと前にも思ったことがあった。三日ほど悩んでいたらいつの間にか戻った。 自宅にいるときなら停電も気づくがー。
今思いだしたのは、光ファイバーの工事で、昼過ぎにー。あれかな。
まあ、あの雨では、後半の投票率は伸び悩んだかも。
12畳のリビング
南に6畳の部屋が二つ、二枚のふすまみたいな木の引き戸で仕切られている。
夏でもあり、これを外して見た。 台所との境のガラス戸は時々外して解放感を味わっていたが、この境を外すのははじめてのこと。
またときどき押入れのふすまもはずしてみたりする。これまた解放感がある。
今回の仕切りはずしを何故に今まで思いつかなかったのだろう。 もしかしたら、一度本当に最初のころやって見たのかもしれない。
12畳ぶち抜けの広々とした空間になる。 寝ていても狭苦しくないし、風の通りもいい。 しばらく、この夏はこの解放感の設定でゆこう。
まあ、結局は、しばらくすると、テレビの音とか、両隣の音とか、自分のところの楽器の音が隣に聞こえること、主に音の問題とー。 あとは、散らかり方の問題とかー。 少し涼しくなれば、暖房効率の問題とか。
まあ、広い空間のメリットと、仕切りのメリット両方があるので、また、仕切りたくなる結果となる。
模様替えと同じで、季節により、機能的に変化していろいろ使える。
12畳のリビングと聞けば、ちょtっとマンションなみ。実質アパートなのでー。
2007年7月29日(日)
うちのアパートは
古いアパートで、まあ気兼ねなくみなさん住んでいる。 古いが、4階建て、ちょっと前の文化住宅って感じ。 各部屋の前を通ると、みなさん、ドアにつっかえ棒をして、ドアを開けた状態で、すき間を作っている。
まあ、窓を開けておけば、風は通る訳だが、それなら、みんなも同じはず。
ちょっと自分もドアを開けっぱなしにしてみた。 すると、まあ、風の通りが格段と違うのだった。なるほど、これだな。 みなさん良くわかってる。
気持ちいい風が通り抜ける。
2007年7月28日(土)
さらに接近、触ってしまったー。
犬は、触っても、きっと怒らないだろうと革新が持てる。 しかし、猫は自信がない。
今日も、ミャーと挨拶してくれるので、ちょっと触ってみた。
キャー。
でも写真、さらにアップ。
何となく、ちょっと表情固くないかな、大丈夫かな。
いやースイカカード
本当に便利がいいもんだなー。 今日はマンドリンの出番なので、マンドリンのケースを持って、朝早めに電車に乗ったのだけれど、改札を通るとき、前のようにペラの定期券をケースから出す必要がない。それで、片手の操作で改札を通り抜けられた。片手にマンドリンのケースを下げたままだある。 これまで、マンドリンを肩にかけ直して、わきに支えて、何とか両手をフリーにして、定期券をケースから何とか引き抜いてーー。
片手でポンー。いやー便利。
この携帯も、片手で使えうるタイプに戻したらきっとすごく軽やかだろう。何てついでの発想がーー。
何でも出来れば、身軽なのがいいね。 動きやすい。
2007年7月26日(木)
今日職場でー
ひまわり太鼓の打ち方ビデオの映像を、職場のパソコンで覗いてみる。職場光通信なのだ。 職場では光通信なので、ストレスなく普通にすんなりと見れた。 それで、自宅に帰って、恐る恐る見てみたのだった。 朝アップしたときは、時間もないし、きっとかなりダウンロードに時間もかかるだろうと、そう思ったので。
25日帰宅して、見てみたら、ADSLでもけっこう大丈夫だった。 ビデオ配信出来るというのは、今は当たり前なのだろうけれどーー。
2007年7月25日(水)
やっと
去年話題のゲド戦記をみる。
今のテーマ、父親殺しのショックなドラマのはじまり。テーマが重い。
これまでのヒーローにない自暴自棄なネガティブさ。 確かに、両論あるようだけれど、いいとこあるなーと。
ドラゴンは一体どこで出てくるの? もっとおお暴れするかと思ったけれどーー。
谷山浩子のテルーの歌は、まあ何とも寂しい感じだ。
2007年7月24日(火)
この前の彼女
か、あるいは彼か。
この当たりにいるはずだがーー。
すると、あちらから声を掛けてくれた。
だいぶ覚えてくれたらしい。
ちゃんと覚えてくれるんだーー。
いやー、これってけっこううれしいねー。
「ミャー」
ひまわり太鼓ビデオ
この夏休み完成。 作業に入ったのは、後半もギリギリ。 しかし、それがよかった。 Video Studio10大活躍。 結局19編のチャプターになった。
力作だー。
結局自分のホームページは、PC向けなので、メディアプレーヤー向けのファイル形式を選んだ。 結局その方がメモリーの割合に一番見やすい。まあメモリー的にコストパフォーマンスがいい。
1分5Mくらい。
XREAのサーバーが2000MまでOKにー。いつの間に。ラッキー。 あと、1800Mある。 トータル40分以内。5M×40分=200M。
十分、ビデオ全編をアップ出来る。
。楽しみだ。
ひまわり太鼓のホームページの方の話です
スイカカード
私鉄でパスモがはじまって、それでスイカに私鉄の定期も入れられる。 さっそく夏休み明け、仕事がはじまったきのう、入れてきた。
みどりの窓口でやってもらったが、私鉄分であっても、スイカの機械で自分で出来るとのこと。次回はそうしよう。
すごく便利だ。 今朝、一本後の電車に乗ろうと思って打ちを出たのに、前の電車に間に合った。
ペラの定期で自動改札を通っていたら、絶対間に合わなかった、と思う。
|
2007年7月16日(月)
アスカ
大分元気そう。先日会ってくる。 明日は、台風がくるらしい。土曜日のこと。 雨ふり。 ソーラとアスカには、最近暑さが緩いので調子がいいみたい。 アスカは、この前ちょっとやせたなーと思ったが、今日は、ずいぶん元気そうで、身体も少し太ったみたい。
ゴーヤは今年は、まだ伸びが遅くて日よけにならない。
ゴーヤはまだ
こんな感じ。去年は、わっさり茂って、たくさんもらってきたが、おいしかった。 ことしはどうかな。
すごくアップ
ミャー
2007年7月15日(日)
それほどのこともなくー
無事にやり過ごして、関東は通り過ぎた。 きのうの夜、今日の朝は、大分降った。 昼過ぎには、静かなのもだった。 チョイと用事にせ掛ける。よかったよかった。
先週の週末も猫にあえた。写真写りに慣れてるようで、近づいてもOKだった。
あれ、また大分降ってきた。
通り過ぎたんだよね。
写真なれしてるね。この子。
2007年7月12日(木)
新幹線泊
日曜日、チョイと新幹線に乗ったのだった。 帰り9時過ぎの新幹線に乗れば、十分地元私鉄の最終前に乗れる。
前にも、東京駅で京葉線のホームがわからず、最終ギリギリの中別の路線に回り道したことがあった。
しかし、小田原でのぞみの通過列車と人接触したのだという。現場検証も入ったと放送されていた。
それで2時間以上止まったのだった。
11時50分ころのこだまに乗った。
ホームの待合に止まろうかなーとも思った。 どうせ東京まで行っても、電車は動いてない。きっと困る人沢山いるだろう。 とりあえずは東京へ行こう。 東京に12時50分過ぎについた。
在来線はすべて止まっている。 新幹線の車両が休憩場所として提供されたのだった。
ありがたいような、当然のような。 特急券の払い戻しが出来るとのことなのでまず払い戻しの列に並ぶ。
そして、休憩車両へ。
1時半から4時半までいた。
結構混んでいて、三人がけの席に のびのびとしていたら、もう一人坐られてしまった。全車両がそんな混み方で、この夜中の東京駅で困っている人がたくさんいるのだった。
9時過ぎの新幹線が、止まると、このようになるのだった。
朝、山手線は4時44分にのり、始発の最短 の乗り継ぎで、自宅に帰った。
予定のゴミだしも出きった。 風呂にも入り、遅れることもまく、さわやかに出かけることが出来たが、寝ていないだけ。
これを投稿する今は、もう木曜の朝なのだった。
2007年7月6日(金)
七夕前日ー彼女と再開
彼女かどうかは?
ZERO3を買ったのは、去年8月。
そろそろ1年になる。 カメラのついた機種ははじめてだったので、職場の近くにいる猫くんをよく写していた。 最近はシャッターチャンスに恵まれず、なかなか会わないし写せなかったがー。
今日再開したのだった。
声を掛けると、
「ミャー」
と、応えてくれるのだった。 覚えてるのかな。
猫は、案外物覚えがいいらしい。
それに、案外と思いやる気持ちもあるらしい。
猫は、気まぐれであるが故に、薄情で、頭が悪げに言われているが、それは違うみたい。
その話は、またいつか。
いや、もう前にもかいたような気が。
清華園
週に数回で先の職場。 昼の食事。どこで食べようか。 これまで、なかなか本格的中華のお店へ行っていた。あと、松屋にもあきると。
しかし、最近、その台湾系の中華のお店が閉店してしまった。 それで、こまった。
まずは、駅の途中に大衆食堂があったような。しかし、なくなっている。結局駅まで歩いてしまった。吉野家で、ソースカツ丼。 数回それにはまっていたが、駅まで10分くらい歩くし、最近暑いので、往復だけで汗だく。疲れる。それに、数回は、ソースカツがおいしく感じたが、いまいちつくりが雑になっていた。あきてきた。
松屋も、あきたしー。 近くに気になる中華があるのに気づく。 窓から、とてもいいにおい。 ついに、きのう木曜日入ってみた。高いかなーと敬遠していたが、そんなことはなかった。 店に入ると、ぎっしりと満員だった。ひとり立って待ってるお客が、一緒に立って待つことにした。すぐ席が空いたー。
2007年7月5日(木)
こがらし食堂
暑いこの季節、水分補給と塩分の補給が必要な季節。 ことさらに味噌汁がおいしいと思うのは、自分だけだろか。 冷たいものを飲むとお腹を壊すけれど、熱い味噌汁は大丈夫。ぐぐっと飲めば、五臓器六腑に染み渡る感じだ。
それで、せっせと味噌汁を作っている。 そんな話をすると作り方のアドバイスをしてくれるひともいてありがたい。
最初は、それこそ味噌だけの味付け。 カツオだしの粉末を使ってみたらなるほどずいぶんおいしい。
にぼしでダシをとると、ものすごくおいしいと教えてもらった。にぼしはそのまま食べても栄養になるとのこと。
さっそく国産にぼしを買ってきて作って見る。最初苦くなった。そう言えばにぼしの頭をとるようなことも教えてくれた気がする。 そして、頭をとってやってみたらおいしかった。
そう言えば、ソーラはにぼしを上げると喜んで食べるけど、けっして頭は食べないのを思い出した。まあ、にがいってことだろう。犬のくせにグルメなソーラ。
ワカメや豆腐を入れるタイミング。ほうれん草の入れ方ネギを散らすのも。いろいろ教えてもらった。あぶらあげは油抜きをするそうだ。そんなことも。
味噌汁で野菜を食べるので、カロリー低いのだろう。味噌汁飲むようになって、ずいぶんとお腹がすくようだ。
味噌汁を作っていて、
いやー、日本人に生まれて本当によかった と、
つくづくと思うのでした。
2007年7月4日(水)
NHK将棋トーナメント
日曜日午前中のくつろぎのひととき、洗濯などしつつ、NHKの将棋を見ることがよくある。 最近では、道場も行けていないが、一時期はよく出かけたものだ。 小学生を相手に、うまくなってきた。
それで、今でも将棋のテレビを見る。 見始めると先が気になるので、結局は午前中見てしまう。それがのんきでもある。
最近たまたま久しぶり見て見ると、すごくいい内容の試合にあたる。
最後の最後まで、決着がはっきりしない。そんな試合が多い。
中田七段がここのところ強い。 何故かタイミングなのか中田七段の試合をたまたま見ると中田七段。それともすごく印象に残る名勝負なのだろうか。
だいたいいい試合は解説者の予想が当たらない。ほんと。
最近大掃除をしていたら、段ボールの将棋セット。チャンスがあれば、また通いたい。 この前何年かぶりに行ったら、すごく混んでいた。すごくなまってる。
2007年7月1日(日)
今ほしいような、そうでもないような
このPHS ZERO3を普通のダイヤルキーに機種変更したいような、さきでもいいような。
電気釜を17年使っているので、IH式に換えたいような、まだ使えるようなー。
この夏は、ついにクラーを入れたいような、でも電圧の契約変更が必要だから面倒くさいような。
地上波デジタルのハイビジョンのテレビをそろそろ買いたいような、でもどうせ目が悪いので今のままでたいして変わらないようなー。
お皿を洗って水きりのかご、ビニールで巻いた針金の網で出来てる。ところどころビニールがはげてる。ステンレスのカゴだったら剥げないしきれいだろう。がらにもないようなー。
もうすぐ定期券の更新時期だ。 JRと私鉄の二枚に分れている。一枚はスイカで、一枚は自動改札用のぺラ。 ときどき私鉄の方にもスイカで通ってしまう。 これって知らないうちにお金がー。 なまじいにパスモなのでー。 だから今度の定期の更新で、私鉄の定期もスイカに入れるようになる。 JRも私鉄も一枚のスイカになる。毎朝ぺラで通るのは、ケースからぺラを取り出すのがどうにも億劫。 今度更新のチャンスがきたら、たぶんJRも私鉄も同じ一枚のスイカに入ってしまうだろう。そしたら、毎朝の作業がどちらか間違えて改札で立ち往生することもなくなるような。 でも頭を使わなくなって退化するような。
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2007年6月30日(土)
いつものコンビニの
おじさんが亡くなられたそうだ。
よくレジカウンターで姿を見ていた。
ちょっとショックだ。
昨日レジでひさしぶりにおばさんが。
そのときそう言っていた。
亡くなられて三週間ほどになる。
どことなく、お店の様子が慌ただしくて、いつもと違うなとは思っていた。
脳出血だったそうだ。
いつもレジで姿をみて知っているので、とてもお気の毒でで残念だ。
脳梗塞や脳出血は、寒い時期に起こると思われがちだけれど、実際は、6月、7月、8月の暑い時期に多く、脱水との関係が深い、と言うのは今では、意外なことではなく、常識になりつつある。
過労、寝不足、暑さ、脱水は危険なのだ。
また六月は、なんとなく案外いそがしい月だと思う。
ぐっすりとよく眠って体力回復、寝冷えに注意、おなかこわさないようにしよー。
2007年6月26日(火)
帰りのバス停
バス停の前には田んぼが広がる。
すかっり稲も出そろっている。
気持ちがいいながめ。
ソーラとアスカのHPをはじめたころは、ここから毎朝バスに乗っていた。
この前日曜
ソーラとアスカに会いにゆく。
ここのところ暑いひが続く。
ゴーヤは今年は不発で、植えかえたゴーヤも2週間になるが、あまり大きくなってなかった。日よけとしてはまだ役に立たない。
だから暑い日は、家の中で過ごすことも多いとか冷房入れてね。
だから、仕方がないので、よしずを買おうかと思っているそうだ。その方が安心かもね。
1時間に二本のN線まわりで、少し歩いてみる。
こりゃ何の花だろうか。K駅前。
2007年6月24日(日)
これはきのう
太鼓の練習にゆく途中。
ひまわり発見。
ひまわりの咲く季節になった。
先週
太鼓の練習に行く途中の道でー。
あじさいはいいですね。
2007年6月23日(土)
ベランダに閉じ込められる3
「何とか大丈夫です」
と言っておばさんを帰らせた。
でも大丈夫ではない。
どうにも立ちすくむだけだった。
するとおばさんがまた出てきた。
トイレの斜めどまり窓の金具を外せないかという。ドライバーを持ってきてくれた。
それでネジを四本はずして、斜めどまりの窓はパタリと内側に倒れて全開になった。
そこからトイレの中に入り込むにも、なかなかの身体能力と柔軟性が必要だった。
やっと中に入ることが出来た。
ロックが自然にかかってサッシをぼんやりとながめているとーー。
電話がなった。シラスさんだった。
なんと言うタイミングだろう。やれやれ。
とにかく本当によかった。
おばさんにはお世話になったので、菓子折
を後日届けなければー。
2007年6月22日(金)
ベランダに閉じ込められる2
参ったなー。まさかこんな事が起きるものなのだろうか。アンリーバボー。
夜ごそごそ掃除を始めたので、音がご近所に漏れないように他のサッシもロックしてある。どうしても、このベランダから部屋の中に入ることが出来ない。
自分の力だけでは、どうしても乗り越えることが出来ないことが人生にはあるもので、
まさしく今がそのときなのだと覚悟をする。
両側のお隣さんの様子をベランダからうかがう。
一番西隅のおじさんはもう電気を暗くしていた。
東隣のおばさんは、電気がついている。
シクラメンの花の咲かせ方をアドバイスいただいたおばさんだ。
シャツとパンツの見苦しい姿だ。
こんな姿で人前に出るのも気が引ける。
「 すいませーーん 」
しばらく呼んで反応がなく。
だんだん気力がー。
まあこのまま朝までベランダにいてもいい気がする。しかし、そのあとどうすのか。結局はーーー。
「すいませーーーん、すいませーーーーん」
だんだん声が大きくなる。
それでやっと扉が開いて怪訝そうにおばさんがーー。
玄関から入ってこのベランダの扉を開けてもらおうと思ったが、丁寧に、音が漏れないように玄関も占めたある。
台所わきの窓はどうか。
ベランダ越しに乗り越えて、部屋を通させていただいて自分の玄関前に立つ。
台所の窓も閉めてあった。
シャツとパンツ姿で腕を組んでしまった。
参ったなー。
トイレと風呂の斜めで止まる窓が開いている。体を入れてみるが、頭は入ったが胸のあたりでひっかかる。それにこの入り方では頭から転落する恐れがある。無理だと思う。
管理会社に電話を入れるか。
ついこの前、ベランダの排水の件で来てもらったばかりだ。
今ならおばさんのとこの電話をかりることもできるがー。
ベランダに閉じ込めとな
あちこち掃除をー。
台所も、掃除をするにはちょっと模様替えをする感じで、テーブルや本棚などの位置をいどうするときれいになる。
せいが出て、カーペットもめっくてベランダに出して夜風にさらした。10時半ころまでなら電気掃除機の爆音も何とかOKかな。
テレビ周囲、ビデオやDVDレコーダー周囲も着手。
古いパソコンもまだとってある。ハードディスクを外して廃棄とおもいつつ、外し方がわからない。
古いパソコンの大きな箱も修理に出すときの用意でとってある。まったく意味ない。
オーディオの周囲の掃除のついでに、すぐ横のサッシも拭いておこう。
明るくなるだろう。
内側、そして外側もー。
拭いているうちに、サッシのロックが重力で落ちたようだ。開かなくなった。
ベランダから部屋の中に入れなくなる。
まいったなー。
2007年6月21日(木)
衣替え
この時期、まあ衣替えもあるのだけれど、季節のせいもあるのか、あるいは、コンサートも終わり一段落と言うこともあるのか、部屋の掃除をしたくなる。
ちょっと根本的にやってみたい。
もったいないので捨てられずにいるが、実は、もう使うことはないだろうなと思うものが、長い間にじわりじわりと蓄積して、大切な空間をふさいでゆく。スペースがものでふさがれると施行回路にも、空きスペースがなくなるような気がする。
少し時間をとって整理をして、行けば、床屋と同じでだんだん刈り込んでゆける。
捨てられずにいたものでも、もう使わないのであれば、整理のときにしげしげとよく眺めてあげて、それから、えいやっと捨てることもできる。捨てられなくても、たとえばブックオフに売り飛ばすなら、また誰かが読んでくれるかも知れないし、忍びなさが半減する。
かなり削ぎ落とせればOK。
あいたスペースには、また新しい風が吹き込める。
たとえば、テレビの台に使っている引き出しには、10年分くらいの給料明細がためてある。なんの意味もない。
5年に一度くらい引っ越しするが、引っ越すと究極的にものが整理される。
必要なものだけ持って行く。捨てるよい機会になっている。
2007年6月20日(水)
ベランダの水はけ2
それで、さっそく電話をする。
それでもあっと言う間に時間は過ぎて、日曜日の洪水から、電話したのは水曜日。
そしたら、次の日曜日、管理会社から見に来てくれた。どうも担当事務の女性と男性は若社長みずからか。
自分では、すでに、はき掃除をきちんとすればいいし、鉢植えをベランダにおかなければいい。自分の責任が大きいかなと思っていた。
だからわざわざ呼びつけて恐縮。
雨戸いのビニール管とベランダの接続部がぴったりすき間がないので、下を切って接続金具とビニール管の間にすき間を作ってくれた。
これで黄砂が吹いても、排水口はふさがらない。
これも、ほんとうにありがたい限りだ。
2007年6月19日(火)
ベランダの水はけ
先先週の日曜に、集中豪雨が通り抜けた。
一時間ほどすごい雨が降った。
その前天気もまあ持ちそうなので、洗濯。
そうしたら、ベランダの水はけが悪い。
五月風が強くほこりや黄砂のせいか水はけが悪い。
どうも、春先に、となりのおばさんのアドバイスでシクラメンを北側の玄関から、南のベランダへ。それで花がすばらしく咲いた。
しかし、その土が流れ出すのもあるか。
これまで、ベランダのはき掃除などしたこともなく全然OKだったがー。
それで、洗濯の排水がなみなみとベランダにたまっている。
テレビを見ていたら、東京で、洪水警報が出たとある。どうしたことか、と思っていたら、しばらくして、このあたりでもすごい雨が振り出した。
ベランダを見ると水がなみなみとさらにラインを超えてたまっている。
このベランダは、隣の堺もコンクリートで、外へのカネの手すりの位置も高い。水が溜まれば室内に流れ込んでしまう。
それで洗面器で、熱心にベランダの外へ水をかきだした。ここは四階。まあ普通の日なら非常識。
この豪雨の中歩き回る人もいないだろう。
豪雨にまぎれて分りはしない。
全身濡れてかき出して、大分ベランダの
水も大分減ってきた。
その作業中、とにかくまずは。お親に連絡。
と考えた
2007年6月16日(土)
PHSを変えようか。
こと大画面QWERTYキーのPHS、ZERO3に換えてから10カ月が過ぎた。
変えた当時は、QWERTYキーになれないこと、ブラインドタッチが出来ないこと、片手で打てないことーーなど本当に、ストレスで思うように、文章が作れなかったものだ。
10カ月をすぎれば、機種変更が可能。ペナルティの2万円はなくなる。
やはり換えたいなーと考えている。
まああせることもないけれど。
2007年6月15日(金)
風邪
風邪をひいた。
どこでかかったかな。
電車の中でも、大きなくしゃみをしている人がいる。職場でも、ぐすぐすしているお年寄りもいる。
鼻水、その他症状はっきり出る方なので、一日目立たないように、こっそり行動するようにしている。
コンサートのあとほっとして、知らず知らず油断もして不節制にもなったのだろう。
今週月曜、歯医者の予約に出かける道すがら急に鼻水が出てきて、どうしたんだろうかと思った。
自分が何とか働くのはよいが、お年寄りが風邪をひいたら困る。遠く出来るだけ話さないように近寄らないように仕事をしているが、どうしても必要上近づくことになる。
風邪は、自分がうつされるのも、いつも間にか、うつすのもいつの間にか。
通勤などがある以上、どの道やってくると思うのであるが。
電車で咳をすると、前に立ってる人が、はっと一歩前に遠ざかる。
2007年6月13日(水)
おまけ
玄関先のプランターに花が咲いてる。
ゴーヤが早くのびてくれないと
暑くてかなわないなー。
日差しがきつくなってきた。
連休に植えたのが不発だった。
今回すくすくとー。
新しい小屋だよ。
前のよりだいぶ小さい。
気分を変えて。
お久しぶり
写真で登場。ソーラ。
お久しぶり
写真で登場。アスカ。
2007年6月12日(火)
ビール
先日、土曜日のこと。
コンサートも終わり、ソーラとアスカにあってくる。
昼時、最近、超忙しい、おやじさん、おふくろさんの都合がついたので、お昼を一緒に。
カスミでお弁当をかってくる。
このあたりは、かつて、リブレ京成、マツモトキヨシ、伊勢角、カスミと四つスーパーがあったが、二つなくなり、マツモトキヨシはドラッグストアー系になってしまった。
今は、カスミ一つ。一人勝ちで、さすがに品ぞろえがいい。お弁当も豊富だった。
昼間から、ビールを買う。夕方用事がー。
だから小さいのにした。キリンの無濾過というもの。グランデールだったか。
前によくもんだ銀河高原ビールのヴァイツェンに似ていた。おいしい。
それで、月曜。キリンのブライムマイスターを買ってみる。これもまあまあ。無濾過の方が好きかな。プレミアムモルツも前に飲んだけれど、なかなか。
それで、ソーラとアスカは、ゴーヤが第一陣が不発で、植えかえたそうだ。
あと小屋が新しくなっていた。
北海道のいぬいぬ博士一家にあって来た。
先日、飛行機でびゅん。
アスカさんは、よるとしなみで、17年くらいなる。ソーラも今年秋で10歳だ。
アスカは、めっきり年をとってしまった。
この半年くらいで、それが目立つ。
暑さのせいか息も荒い感じだ。
獣医さんからも、心臓が弱っている、と言われた。
名古屋のおばあさんが亡くなって、いろいろなことが少し変わった気がする。
2007年6月9日(土)
あじの開きを焼く
魚を焼いたことがなかった。
どう言う訳か苦手意識があった。
フライパンや中華なべは直接見える。魚焼きの窓はせまくてよく見えない。やけたかどうか、よく分らない。
考えてみれば、グリルの引き出しを引き出してちょいとつついてみてもいいし、よく見ることも出来るのにー。
また、昔、ガス台で網を使って魚を焼いて燃える割りに火が通らなくて苦労したマイナーなイメージがあるからだろう。
そんな訳で、
引き出し式のガス台の魚焼きグリルはこのかた使ったことがなかったのだった。
最近、やはり生野菜を食べたくなり、コンビニでなく、スーパーまで足を伸ばす。
ふと思い立ってアジの開きを買う。
グリルで焼いてみると、うまく焼けた。
数年前、魚が焼けないころ。秋にサンマの焼き魚が食べたくなり、大戸屋も知らなかったので、あちこち探して回り、結局白木屋の飲み屋に入って焼き魚のサンマを食べたこともあった。
これなら、秋になっても、さんまを焼くことなど簡単に出来そうだ。
と言うわけで、今週は、それがうれしくて焼き魚と大根おろし、きゅーりにもろみそ。毎日食べている。
2007年6月8日(金)
なぜに殻つき落花生
バターピーナッツみたいにごっそりと剥き身になっていた方が、簡単に食べられて便利そうに思う。
しかしながら、殻のついた面倒くさい落花生が何故。
殻を剥くことで、食べるのに間合いが出来るように思う。お相撲の待ったなしまで待つような、そんな期待感。より落花生の味を引き立ててくれる間合いのように思う。
殻を割るときに、けっこう手ごたえがあって、
例のビニールのプチプチをひねりつぶしてパラパラっと音をさせるときみたいな、そんんなささやかな快感がある。音の快感と指先の感触の快感だ。
それは、剥いて口に入れて噛む時のこうばしい味の広がりと結びついてくる。
すでに指で殻を割る瞬間、おいしい味が口の中に広がっているように思う。
だから落花生は、殻つきがいいのだと思う。殻つきがより一層おいしく感じるのだと思うが。
落花生はからるきでなければならない。
ジョギング
朝出かけるので精一杯なのだが、慌ただしい中で、もう少し時間があったらジョギングがしたいなー。
さくら並木通りのいつもの道を、さわやかな朝にのんびりと。
身体がほぐれて、背筋が伸びて、そして内蔵脂肪ももやせるんだろう。
メタボリックシンドローム対策に企業の役割が欠かせないという。たぶん思うに時間が必要なのだと思う。身体を動かす時間。
散歩をする時間。
自分は、それでもずいぶん時間を自由に使えるのだと思う。
あと30分早く起きれば、出かける前に
1時間時間をとって、30分のジョギング散歩と15分のストレッチと15分のシャワーが出来る。
休みの日も入れて週2から3回ジョギングタイム取れたらいいなー。
いつもそう思いながら、案外出来ないものだ。
この季節、朝のジョギングできたら最高。
2007年6月7日(木)
もがりの森
がカンヌ映画祭で最優秀作品に。
認知症の老人と介護士が主役。
きのうNHKのインタビューをみた。
家族的に恵まれなかったかわせさん。映画を作ることが支えとなったという。
日本でも広く公開されるだろうか。まだやってるとこ少ないらしい。
このテーマなら見ておかないと。
2007年6月5日(火)
きゅうりが食べたい。
最近、近くのスーパーまで足を伸ばしていない。
コンビニどまりだ。どうしても野菜が不足。
夏になれば、トマトやキューりがおいしい。
そういえば、ソーラとアスカのベランダにおふくろさんが植えたゴーヤも大分葉を茂らせたことだろな。
今日は、スーパーまで足を伸ばす。キューリや大根を買ってくる。とうふも。ショーガをすって乗せて。
忙しいと、こんなさもないものがなかなか食べられない。店で食べればおいしいが、野菜がバリバリと食べられない。
今日は、心ゆくまで、キューリをかじるのでした。
ありがたやーー。
太鼓のコンサートも終わったので、歯医者に行こうと思った。
歯の詰めものがとれて2週間以上になる。
面倒くさいけれども、外れたままにしておくとかならず虫歯がひどくなって、いっそうひどい目にあうことになる。
医者と言うのは、そう言うところだ。
お腹が痛い、気になっていたが、時間もないし、ちょっと怖いし、面倒くさいし金のない。つい行くのが遅れる。
誰かに
「医者に行った方がいいよ」
と言ってくれる人近くにいればラッキーである。
自分だけに任せておけば、これが終わったらー、あれが終わったらー、−−と。
調子がさらに悪くなって医者に行ってみたら
手遅れだった。
心配があるなら、早く決着をー。
まあ大げさな。
そんな訳で、コンサートが終わって月曜日、さっそく歯医者へ出かける。
ちょうど空きがあって、見てもらった。
よく見かける先生だった。
普通歯の詰め物でも、2回かかる。
30分ぐらいじっくりやってくれて、一発でとれて穴があいていたのをふさいでくれた。
こればかりは、先生の世話にならないわけに行かない。
本当にありがたいと思った。
歯では苦労が多いのだ。
最近疲れていると、歯を磨かずに寝ることが時々あった。
絶対磨いてから寝ようと思い直す。
二年ごとに歯のトラブルに見舞われる。
ちょうど6月頃。
2007年6月1日(金)
本番間近
太鼓の出番が6月3日にある。
それで、もう明後日。
一週間前と言うのが、間合いがむずかしい。何かもう少し出来そうだし、何も出来ないようようだし。
今回太鼓だけれど、それに限らず、なんでも、
試験でもなんでも、間合いがむずかしい。
課題をこなしながら、それまでにひとつずつ全部やる。やり尽くして、点検して、ぎりぎり本番に間に合う。これが案外慌ただしく忙しいけれどいいのだと思う。
ギリギリ間に合う、これは、時間の使い方がジャスト。
時間が余ると余計なことをして逆に仕事をつくってみたり。
いつも時間ぎりぎりに職場に入るが、たまに早く着くと、さて何しようかな。
このテーマ奥が深い。
マンドリンの出番も終わって、今日と明日。
6月3日日曜。
2007年5月23日(水)
将棋崩し
カチッとなったら交代。
判定が難しい場合もある。
みんな自分が勝ちたいので、カチッと鳴ってくれることを願っているので、判定は厳しい。
立っている駒をそのまま自分のところに持ってくるのは、うちの方では反則なので、途中でねかせないといけない。指をカギ型に曲げて駒を抑え込む特殊な技術を駆使して、駒が急激に倒れないようにスルリスルリと寝かせてゆく。
それでも最後にパサッと空気抵抗で音がしたのかどうか微妙なときがある。パタンでなくてパサッ。
子供の頃みんなやったと思う。
でも最近の子はどうかな。
パソコンゲームで将棋崩しってあるかも。
でも友達と実際の将棋崩しはやってないかも。
けっこうたのしかったなーと思う。
調子に乗ってお年寄りに、ご主人とお二人でされたこともありますかと聞いたら。
主人とは将棋崩ししたことないですねー。
と大笑い。
ご夫婦で、将棋崩しを無心にたのしんだことがあれば、それはそれでずいぶん素敵なことだろう。
将棋には、本将棋、はさみ将棋、回り将棋、将棋崩し、と一つの道具で、いろいろ遊べ、アイデアがいっぱいだと思う。
天童で人間将棋のイベントが恒例で行われると読んだことがある。
一人が一つ将棋の大きな駒を担ぐので全部の駒を担ぐには40人の人が必要になる。
指示を出すのは一人。
もしかすると、駒を担いでいる人の中にも
当然将棋出来る人がいて、状況を理解していて、次は自分が動くかなと予想を楽しみながら大きな将棋の駒を担いでいる人もいるだろう。アホらしいようで、これは、案外楽しいかもしれない。
自分としては、発砲スチロールか木で、大きな将棋の駒をつくって、将棋崩しとかしてみたい。
相当力もあり身も軽い、とび職の人が、下手をすると大けがをするかも知れないような男の勝負、そんなすごい将棋くずしが見てみたい。
あるいは人間回り将棋はマラソン級の持久力が必要だろう。あるいは、人間はさみ将棋
とか見てみたい。すごいだろうなー。
ほとんど意味はないのだけれどー。
えっと、そうだったの?!
きぬさや と さやえんどう と えんどうまめ(グリーンピース)って同じだったんだ。
出世野菜っていうことかな。
知らなかったなー。
別の種類の野菜と思っていた。
昭和記念公園って
立川の米軍基地の跡地なんだってね。
職場のバーベキューで二回ほど行ったことがある。
聞いたような、聞かないような。
うちの梨もぎ山の近くにも、米軍基地がある。yhooの地図で上空からの写真、衛星写真が見れるようになった。大きな白い滑走路が写真に写ってる。地図の方でみると、そこは空白になっていてなにも描いてない。
沼沿いの田んぼかなっと思っていた。
線路の向こう側、こんなに近いところに、こんな大きな滑走路があったなんて。
ときどきものすごい爆音で飛行機が頭のすぐうえを通り過ぎるのはこの基地のためだった。
2007年5月19日(土)
600億円の財宝
が沈没船から引き上げられたそうだ。
これまででもっとも巨額。
17世紀の船、イギリス近海らしい。
銀貨50万枚と金貨も。
沈没船に眠る財宝。まだあるんだろうなー。
テレビウォッチング
マンドリンを今年1月に買った。
何故かマンドリンが去年あたりから弾きたくなった。現に弾いてもいた
どんどど晴れ を見ている。
通勤途上なので、ラジオで聞いている。
さもないドラマと思うが、けっこう面白い。
芋たこなんきん でもうやめておこうとおもったけれど、案外いけてるのであった。
脚本がなかなかやるのだろう。
そうそう
木曜日、きよしとこの夜 に南こうせつ出てたが、もうすぐ始まるから見ようと思って待っていたら、眠ってしまった。目が覚めたらエンディングだった。
ちょっと前真矢みきだったかな、この番組で海岸通りを歌っていた。宝塚系で、この曲を選ぶひとも他にみない。えらく印象に残ってしまった。
こうせつが森のホール21に来たとき、3月半ばころ、見に行ったが、そのとき、NHKで西岡たかしさんと共演収録した番組、ちょうど見れた。五つの赤い風船に中川イサトいたんだな。あのハスキーボーカル五つ赤い風船の彼女も健在だった。
加川良の神田川もきいた。これは12チャン
ネル。あの歌い方もつぼにはまれば、説得力がある。
2007年5月14日(月)
ちゅらさん4
先日、シラスさんちにおじゃまして、彼のベストコレクションをいつも見せてもらう。
あまりテレビやビデオや映画を見ない自分にとってはけっこう貴重でありがたいチャンス。
それで、イ・ヨンエさんの公開インタビューの番組を見る。チャングムが終わって久しいが、懐かしく見た。チェ女官長とかも懐かしい。
そして、土曜スタジオパークに国仲さん登場、話がどんどん弾むというでもないがフランクにそのままで考え答えてゆく話しっぷりは、ナチュラルで無理がない。
話しだすと、どんどん自然な流れで話が尽きない国仲さんである。
有働アナも話をもりあげる。
シラスさんにいいものを見せてもらった。
それで余貴美子のスタジオパークもあった。
これまた慣れた安定感のあるトークで楽しめた。役柄の葉子さんとは大分イメージが違うご本人だった。ぐっと落ち着いた雰囲気。
そのあと、いよいよちゅらさん4の前編と後編を見る。
土曜日の9時ころからなので、いつも太鼓の練習が終わるころ。見れなかった。確かお正月のころ。
とても、家族が大勢で、いつもと変わらずにぎやかでたのしいちゅらさん。
こうして、ひとりで気楽にやってるが、こんなにぎやかさもいいかもね。
でも、ちゅらさん。
どこかで、ちゅらさんとよく似た人を見たような気がしてならないが、どこだっただろうか?
2007年5月12日(土)
ソーラとアスカ
アスカはおばあさんの命名。
当時チャゲ&飛鳥が流行してた。
それで、ご主人がチャゲと言う名前だった。
ソーラは、太陽と言う意味らしい。
ソーラが半年くらいしたころ、アスカが名古屋からスカウトされてやってきた。
それで、ソーラ&アスカのコンビ誕生。
最近、フニクリ フニクラ と言う歌が気に入っている。
不思議な歌だ。
今日は、3年ぶりにシラスさんと歌声喫茶ともしび(ビール飲めるから喫茶じゃないかな)
へ。そこでも、フニクリフニクラをリクエストしたら一発で最初にやってくれた。
本当に不思議なうただ。
それで
ソーラとアスカの名前を
フニクリ&フニクラに変えようかなと思いついいた。
今度、おやじさんに相談してみよう。
この写真は連休の5月5日。
尋ねてゆくとおふくろさんが今年もゴーヤを植えているところだった。日よけになるし、食べるとほんとにおいしい。
本人たちは、気に入るかな。
フニクリ&フニクラ。
悪のりでやんした。
連休中の成果
天気のよい四日あたり、清々と念願だった太鼓台の塗り替えをして、ベランダに並べて完ぺきにカラリとラッカーが乾いてラッキー。
ちょっとこちらにも写真うぃ。
2007年5月4日(金)
弓道部だねー
朝、TN線に乗る。あきらかに長ーーい包みは弓道の弓だろう。電車に乗るのかいな、と思う。さりげなく車内に乗っている。あんなに長いものを持って電車に乗るのって違法ではないかと思える。違法の前に、技術的にもみずかしいだろう。
すごく長いままの女学生と、少し短いけれど十分に長い女学生がいる。大会でもあるのだろう。
これは、すごく目立つし、こんなに長いものを持って電車に乗るなんて、すごく恥ずかしいじゃないかと思う。
しかし、慣れている、と言うか、ごくナチュラルに歩いているし、電車なのなかのポジショニングも溶け込んでいる。溶け込むはずはないはずなのに。
これが極意と言うものなのだろう。
何故にあなたは、弓をもってないの、って聞かれそう。
そういえば自分もギターを三本ほど持って電車で移動することがあるが、その風景の中に溶け込むように、流れの中に一体になるようしている。
長い弓を持って歩いていると、この子は弓道をやってるんだなとすぐばれてしまう。
清々しい朝の風景だなー。
2007年4月30日(月)
TUTAYAへ
ダヴィンチ・コードを借りに行く。
さすがに連休中。全部貸出中だった。
残念。
ゲド戦記はまだレンタルされてなかった。
きのう夜チャップリンの「モダンタイムズ」を見る。愉快に笑ってしまった。500円DVD。
歩いて10分のとこにTUTAYAがあるけれど、4年住んでいて初めてレンタルする。
マトリックス2,3でも見よう。
タワーもいいね
先輩は、タワーマンションに住んでる。
17階からの見晴らしはなかなか。
住む場所は大事だ。清々と気持ちよく暮らせたら何よりだ。
その部屋で、ビールを飲む。
こう言う選択も悪くないなー。
この先輩は、うちのアパートに来てくれたこともあり、静かでいい部屋だなー、と言ってくれた。
今のところ、着の身着のまま、身軽なものではある。公団住宅申し込もうかな。
ギターがときどき弾ければ、後は文句なし。
いまのところ隣のおじさんも大目に見てくれるし、こちらの隣のおばさんも、案外大目に見てくれる。このおばさんがシクラメンを玄関先じゃなくベランダに置くように教えてくれた。花がたくさん咲いた。
2007年4月26日(木)
すばらしい天気
昨日は、どんより。
今朝は、また素晴らしい天気になった。
アパートの階段の踊り場に水がたまっているのを見ると、どうもきのうも夜しばらくふったのかな。
2007年4月23日(月)
ソーラさんアスカさん
元気でした。
湖のほとりミニダックス村についたのが、ちょっと遅くなり、着いたときには、おやじさんがお散歩へ連れていった後でした。
上海ゲーム、フリーセルとおふくろさんがパソコンに向かいいつものように気分転換をしている。そのひざに二人は抱かれて至福の時間をを過ごして、目を細めていました。
わたしのつくのが遅く、その分長くこうして抱かれているようです。飽きることもないようです。
ソーラを私の方に抱きとろうとしましたが、おふくろさんがいいようで来ません。
それでアスカを私の方の膝に連れてきましたが身体をよじって退屈そう。
アスカは目薬をさすとのことで、それが3種類で、ひとつ入れて5分待つそうで、それが大変とおやじさんが言ってます。三つ目の目薬を入れるのに10分かかることになりますね。
さすがにアスカさん、ちょっと年とって来ましたねー。
一番実家にお世話になり、朝駅まで歩く。
垣根の花。
2007年4月21日(土)
床屋に行くには寒いー。
春先、床屋へ行きたくなる。
駅前いつも行きつけの床屋の前を通る。
覗いて行く。
いつもは、7時半過ぎ。それで、お客さんがいたりする。今から入ったのでは、さすがに嫌がられそう。
日曜にでもと思うが、ほかにやりたいこともあり、出かけるチャンスを見送っている。
今日は、7時ころ床屋の前を通ると、丁度だれもいない。
いつも短く切るし、そう髪の毛が伸びる年でもないので、だいたい3から4カ月のサイクル。
今年は、確か年末に行ったような。去年になるか。
しかし、今年は、もう2月ころから温かく、床屋に行きたいなとちらりと思った。
それから、床屋ー、床屋ーと思いつつー。
そしたら、ここのところ寒くてー。
床屋さんが言うには、温かくなるとやはりで足がいいとのこと。寒くなってパタリ。
そこまで、話がきてその話題はピタリとやんだ。
スカッといつものように3カ月は来なくて大丈夫くらい短くして、店をでた。
そしたら、その日はまだ十分寒かった。
短くきったばかりの頭が寒い。
床屋が明日は、温かくなると言っていたのを思い出した。
いつも持ち歩く、七つ道具、まぶしさ避けの帽子をかぶって歩いた。
2007年4月19日(木)
かぜ
小かぜをひいて、今週は今一つ。
帰宅すると、途中で外食ですませ、ごろごろ何もせず、早めに寝るようにしてた。
だいぶのどの痛いのと、だるさがとれてきた。まあ、仕事をやすむほどでもなく、無難に一週間を終えそうだ。
そんな訳で電車の中もメールを打つのもおっくうでボケっとしていた。
火曜日、長崎の市長が撃たれた。
自動車事故の処理に不満で、個人的恨み。
そんな馬鹿な。
裏に意図的なものが、みえみえ。
2007年4月13日(金)
オンカホウ首相が来日中
毎朝ジョギングするそうで、きのうは朝代々木公園をジョギングしたそうだ。すごいと言えばすごい。
どこの国を訪れても朝ジョギングするそうだ。
ある意味命がけ。
街の人と話していた。
私は床屋で自営業ーーと言うとー、
私は、オンカホウと申します。
中国の首相をしています。−−と
床屋のおばさんが、
はいはい、よっく存じております。
パフォーマンス。
オンカホウさん、ルームランナーでお願い。
2007年4月12日(木)
月光仮面DVD500円
いつも立ち寄るCDショップで、売っていた。
また、快傑ハリマオもあった。全11巻とか。
とりあえず、それぞれ第1巻だけ買ったみる。昨日のこと。まだ見てない。
チャップリンもあった。500円。
ライムライト、黄金狂時代、街の灯 など。
かっても、見る時間があるかな。ちょっと迷う。
CDも安売りしている。
演歌歌手ベストアルバム1500円。
これは、考えてみると、そうは安くないぞ。
それでも、たまに演歌もいいかもね。
都はるみ、川中みゆきを行ってみる。
2007年4月11日(水)
電車が混む
四月に入りフレッシュマンも通勤に参加。
電車が混む。
慣れないのか、流れがいつものようにナチュラルじゃない。ギコチない。
それに加えて、いつもながら妙に頑張ってるおじさんがいる。
押されてなだれ混むと、
お願いだからむこう向いてって感じ。
また、流れにあらがうように仁王立ち。
そこ頑張るとこじゃないでしょってね。
しばらくするとなれるかな。
2007年4月9日(月)
4月8日日曜日はー
地元の桜並木通りの桜まつりでした。
先週は、五香のさくらまつり。
今週は地元。
露店とかこちらに大移動なのでしょう。
自宅のすぐ側なので、3時ごろちょっと出てみました。
例年のように屋台囃子も聞こえます。
こちらのおまつりでは、地元町内会の露店も多いです。地元高校の同窓会、デイサービスのお店もー。
デイサービスの模擬店でトン汁、高校の同窓会の模擬店だったかたこ焼き、そして、いか焼き、このいかも地元の模擬店なのでしょうか、こんなにデカくなくていいよってくらい大きくてびっくり、こんな大きないか焼きは初めてでした。グリーンベルトに腰をおろして気ままにいただく。
丁度若者のロックバンドがやっていたので聞いて行きました。エレキ、ベース、ドラム、ボーカル。まあ、元気です。協調性ってものがまったくないです。それぞれが、思い切りいってます。しかし、お互いまったくゆずらないので四人のバランスが取れるのです。
ロックはそれでいいのです。これこそ絶妙のバランスと言うべきでしょう。ある意味参考になるのです。
合わせようなどと姑息なことは考えない。お互い思い切り行きます。結果的にバランスが取れる。
誰か一人でもちょっと合わせてみようかなと気を抜いた瞬間、どどっとバランスが崩れそう。いやーいいっすね。
有終の美、花吹雪が舞かかるさくらまつり。
今年のさくらも終わりですね。
2007年4月4日(水)
芋たこなんきん 終わってしまった。
最終回丁度土曜日で、見てしまった。
芋たこ、は 町子さんのご主人さんへの熱烈ラブコールのドラマだった。
月から どんど晴れ がー。
面倒くさい と思いつつも、ついつい聞き始めてますわ。
チェオク終わって今度は、NHKのドラマ。
もう一週間も前、きよしとこの夜 に、ばいしょう千恵子出てた。話が自然体なのにわかりやすくおもしろい。女優の貫録。歌もうまいねSKDだって。CD買ってみたくなった。
風林火山は面白い。大河ドラマだけど、けっこうチャンバラシーンでる。
前回も、鬼みのとの真剣対決。どうなるかと気にかかる。船を使った作戦で、鬼みのを傷つけることなく勝利する。
2007年4月2日(月)
アコーディオンコンサート
アコーディオンと言う楽器は、何とも雰囲気のある楽器で、ほかの楽器には変えがたい個性的な楽器だ。手ごろな大きさで、一種のかわいらしさ、いとおしさがある。
その音色がで奏でただかけ、どんな曲も、懐かしい顔になるし、また、のどかな景色になる。
気球でふわふわとのどかに飛んでいる。そんな感じも自分にはイメージがある。
例年必ず見に行くアコーディオンコンサートへ今年も出かけた。
今年も充実したないようだった。個人の独奏もそれぞれ課題にチャレンジしていた。
数人が組んでアンサンブルもアレンジもよくてよかった。
また合奏曲のジュピター、ポルカもおなじみの曲だけれどよかった。重厚さ、スケールの大きさと全員の気持ちが迫ってくる力強さ。
今年で5年連続参加。
そうそうアコーディオンのコンサートでよく
チャルダッシュを取り上げている。
厚みのある課題曲だけれど。きっとアコーディオンやっていたらみんな一度は挑戦したいと思うのでは。子の曲フィギアスケートの真央の演技でよく使っていた。この前も。
帰り道、丁度いい時間帯で、初めて常盤平から五香への桜並木を歩いてみた。近くに住んで長いのだが、なかなかいい桜並木で満開だ。
わが桜並木通りの桜祭りは、実は、この五香の桜祭りの翌週に設定されているようだと気づいた。
2007年3月29日(木)
飲み会の帰り道
駅の改札の脇の桜も見ごろ。N駅。
なかなか駅前に桜の木案外ないなー。
2007年3月27日(火)
マニアックに締め台
アイデアを形にしてみるのはたのしい。
軽自動車じゃなくて、2000ccクラスって感じ。十字に組と立体的に、締め太鼓が収まる。
木工の成果、まあこちらでもー
柿渋カラーはこんな色。
力作三宅台。低く太鼓を設定できる。
3月23日はー
ソーラ&アスカホームページ何と5周年記念日でした。
もう既にだいぶ過ぎてしまいました。
何も企画できていません。
ギターの録音、ひまわり太鼓のビデオ、
思いついてそのままになってる関連ホームページの更新など、やりたいですがー。
なかなかマイペースで、ボチボチ更新します。
ときどき思い出したときにでも、覗いてみてください。
これからどうぞよろしくお願いします。
2007年3月22日(木)
はるがさストラップ
職場の方でプラ板に絵を描いてオーブントースターでチョイとあぶるとプラ板が縮んでほどよい厚さのプレートになる。
キーホルダーに付けるもよし。鞄にぶら下げるのもよし。
鞄を昨年末に変えた。薄型で軽くてよいけれど。まったく特徴がない。
それで、ストラップが欲しいと思っていたので、まさしく丁度よかった。
ひまわり太鼓のメインキャラはるがささんの絵を描いた。
あぶる前に穴をあけておいて正解。
あぶった後は、プラスチックが分厚くなるので穴をあけるのが大変。
角がツクツクと痛いので、あぶる前に、角も丸いラインに切っておけば完ぺきだと思う。
あぶるのは、慣れないと案外難しい。
あぶりのあと、瞬間、熱いうちに平らにのさなければならない。
なれた職員の方があぶってくれた。
3月21日
この日は、ホームページの記念日の二日目で、例年何らかの更新をするのだけれど、今年は、朝から今日は何をしようかなーと、迷いつつゴロゴロしていた。
ギターのシャコンの苦手なフレーズの研究をして、そのままギターを弾いたり、ついでに月曜日のマンドリン演奏で忘れた当たりをさらってみたりしばらく弾いてしまった。
木工も気になる。やるなら早く動き出さないと。
お彼岸なのでボタもちも買ってこなければ。
ギター運びもまだ残っている。ジョギングにも行きたい。ホームページの更新もチャンスだがー。
迷っているうちに昼を過ぎ、昼飯を食べようといろいろして、落ち着いたら二時ころだ。
結局まとまったことも出来ないまま。ギターだけ運んでソーラとアスカに会って来た。
ちょうどお風呂あがりだった。色っぽいねー。全然。ブルブルっと水をはじきつつクスが先端についたドライヤーで、おふくろさんにつかまって、毛を乾かされていた。
彼女たちにとって毛を洗ってもらうのは、楽しみなのか苦手なのか。苦手だけれど、ちょっと怖いもの見たさでたのしみなのか。
それで、帰りにユニディによって材料をと思っていたが、飯を食べてゆけと言うことになり、そのようにしたら、一日が何もせずに終わった。ちょっとあせる気持ちが残る休日だった。
2007年3月17日(土)
最近のニュースウォッチング
NHKの朝のニュースも聞き流し。
カプセルカメラが日本でも許可。
携帯小説というものが最近若い女性を中心に人気。
神経反射性意識消失が長距離バスの運転手にある。
ちょっと古いかな。一週間早くて、へーっとそのとき思うけれどー。
NHKの歴史の選択で邪馬台国の場所はどこだったのかをやっていた。見れた。
1、古事記や日本書紀の記述と遺跡の状況
2、武力で従わせた当時最先端の武器鉄剣の出土の状況
3、権威として使われた、魏の国から卑弥呼がもらった銅鏡の出土状況
などから、視聴者に投票してもらう。
九州説と近畿説。
九州説が優勢。
そして、卑弥呼の古墳とされるものが、前方後円墳のはじまりで、大和朝廷の歴代の王の墓がやはり前方後円墳で共通することから、邪馬台国は、九州から近畿へ移動した。その途中でその勢力を広げていった。
そして、邪馬台国は、大和朝廷へとつながっていったのではないかという。
自分としては、はーなるほどと思う。
けっこう納得がゆく。
ヤマタイとヤマトと言葉の音の響きもにてる。
昔、学校で邪馬台国の卑弥呼のことを習ったときは、まだまだ吉野ケ里遺跡も見つかってなかった。邪馬台国の論争がブームになったのは、1964年松本清張のころと言う。
そして、学校では、大和朝廷と邪馬台国との関係も触れていなかった。
自分の中でも大和朝廷と卑弥呼はまったく別のものと考えていた。今思えば、それだけの勢力、かもしれないと子供心につなげて想像できてもよかったのではないかと振り返ったりする。
明日はいよいよー
南こうせつの森のホールでのコンサート。
太鼓関係の舞台はけっこう見ている。この前も、荒馬座、その前には和力。
しかし、フォークなどのコンサートは久しぶり。
職場に音楽療法の学生さんや指導の先生が来てくれて、実習がてら心のこもった演奏をしてくれる。それは、よくきいてる。今日もベートーベンの悲愴のあの曲。
話がとんでしまった。
書きかけで、土曜日の朝電車のなか。
今日の夕方にコンサートへゆく。
仕事で、5時半開場なので、一度帰宅して4時半過ぎにでればいい。
朝から今日は、寒い。
2007年3月16日(金)
いもたこ南きん、大詰めー。
NHK朝の連ドラもいよいよ終わりに近づいている。朝ラジオで電車の中で聞いている。
気分によっては、聞かない日もあるが、田辺聖子さんの半生の物語。とても見ごたえ(ラジオだから聞きごたえ)ある。ひとつのシーンが説得力がある。
昨日は、夫の健次郎が危篤。ひとことのセリフがじーんとくる。そこのまた音楽が、じーんとくる。
いもたこ南京のサントラは多彩な音が使われていて、すごくいい。
U駅の構内のCDショップで尋ねてみたけれどなかった。それとも、このサントラは出てないのだろうか?
マンドリンとギターの音もよく登場する。
だいたい、八時20分前後に職場に着くので最後の場面は、聞けないことも多い。
2007年3月13日(火)
やけに寒い
土曜は、お天気で、温かい。
観葉のドラセナもそろそろ起こしてもよいかと水をやる。寒いうちに水をやるとダメになる。だから冬場は水をやらない。カラカラになるが枯れない。しかし、温かくなる頃は、みるも哀れなカラカラ。しかし、芯の葉っぱはちゃんと青い。温かくなり水をやれば目覚めて息を吹き返して、透明な緑が燃え出す。
しかし、水をやったとたん、やけに寒いのでちょっと心配。
体調も、気候の変化についてゆくのに大変。お年寄りたちも、大変そうだ。
今週末、南こうせつが森のホールに来るので見にゆく。
2007年3月12日(月)
せっせと最後のギター運び
せっせとギターを運んで、春のお掃除月間とキリギリス月間の両立で、大分ギターの方も、アパートの部屋も、ついでに頭の中もスッキリと整理されてきた感じ(春のギター病終息)。
実家の屋根裏部屋のおかげさまだけれど、結局は、そこに依存してると言うことにもなりますね。まあいいとして。
今日は、雨だったので大変だった。
この間、しばしば彼女たちにも会うことが出来るのも楽しみで、そこにも依存症。
久しぶりに、その足でユニディへ行ってみる。
ユニディ八柱店。
なんか非常に久しぶりで懐かしい。
苦労をかけた、カット係のおじさんも相変わらず元気そうだ。
やけに久しぶりだと思う。よくここへ来ていたのは二年前のはるかぜのコンサートの頃。
寒いうちは木工はやる気が薄れる。
やはり気候のよい時期のひとつの楽しみなのだろう。
2007年3月7日(水)
もうすっかり春
今日は、温かかった。夜になって冷えてきた。けっこう天気予報があたる。
昨日も夕方から雨と予報があたる。しかし、あそこまで降るとは。風もすごかった。
シクラメンはあついのが嫌いだと思っていたので北側の玄関わきに出しておいたら、おとなりのおばさんが、日当たりに出すと元気になると言ってくれた。それで、前の日、日曜ベランダのほうへ出しておいた。いきなりすごい風で、鉢が吹き飛ばされて転がるかと心配だったが大丈夫だった。
太鼓の台にラッカーを塗ったのでベランダの戸を少し開けておいたら、散々雨が吹き込んでいた。
年末にもらったロースハムが賞味期限を1カ月以上過ぎたので急いで食べてしまった。
全然OK。ロースハムの暴れ食い。
いやーうまいもんだねー。
今年は、暖冬のさいか、みかんを食べてない。
ふと思い立ってポンカンを一袋かって思い切りたべる。いつも買っておいても、散々時間が過ぎて食べるので、その頃には、ちっともおいしくない古びたみかんになってしまっている。今日は、買ってきてすぐ食べるのでみずみずしいところをたっぷりと堪能する。
春先、食べ物もおいしく感じる。
この時期は、気が緩み事故の多い季節だと思うので用心しなければと思ってりしている。眠い季節でもある。
2007年3月3日(土)
おのぼりスタイル
ギターのハードケースを一つ持ち、ソフトケースを左の肩にかけ、いつものショルダーをけさにかけ、笛など入ったスポーツバックをもう一つけさにかける。
最終的に、この笛の入ったほとんど空に近いスポーツバックがけっこう効く。
改札は、最近幅の広いのもあるけれど、入る方だけで出るときは、身体を横にしつつすり抜ける。
この状態でバスに乗る。
大荷物で、バスに乗るのは、けっこう迷惑なことだろうな。どれくらいの大荷物まで認められるんだろう。
むかし、野菜売りのおばさんが電車におおきな背負い籠で乗り込んで来ていたのを思い出す。
ギターが狭いアパートに増えたので、実家の屋根裏部屋に運ぶ。
ついでに、彼女たちにも会えるし、散歩へ行ってあげた。
帰り、ミニダックス村から駅に出るバスは、土曜日の夕方、1時間に二本だった。33分。28分の次は54分だった。
太鼓に遅刻だな。
2007年2月28日(水)
水がー
トイレで手を洗ったら、水が止まらないので焦った。
自動で手をかざすと水が出る。手をどけても水が止まらない。
このまま知らない振りをしてその場を立ち去ってしまえば、水はずっと出続けて、さぞかし水道代金がかさむことだろう。
一体どうすればいいのか。
これって、けっこう、困りませんか。どうしますか。
センサーを感知するのは、水道の下についてるガラスのところ。
ここが汚れていると、きっといつも何かがそこにあるように感知されてしまうのだろう。
それで、その窓のとこをごしごしとぬぐってあげました。
そしたら水が止まったのでひと安心。
ホッ。
桜
今年は、例年にも増して開花の時期の予測がむずかしいらしい。
10日程早くなりそうだと誰かが言っていた。
予測がつかず、旅行会社のツアーも時期を早めに変更となると、旅館などの変更も含め大変なことらしい。
地元の桜並木通りでも毎年桜まつりが行われる。
桜まつりを見るのも、ここに来て四回目となる。一度完全に時期を外して、まだ全然咲いてなかった。まつりの一週間後に見事に咲いたのだった。
土日と二日ある。二日とも晴れるといいけれどだいたいが、一日は雨に当たる。
今日は、晴れてよかったねって感じだ。
今年はどうだろうか。早い早いせかされても恨むし、遅すぎても、ほら見たことかってー。
ジャストミートしてほしい。
2007年2月22日(木)
「わが青春に悔いなし」
1946年終戦直後。監督は黒沢明。
青い山脈とはまた違った原節子が見れる。
あの大河内伝次郎が教授役で父親役。
京大の学生と教授の娘、一人の学生は、平凡だけれど安全。もうひとりは、革命的思想を貫く。ゆきえは、ふたりの間で揺れるが、野毛隆吉に引かれる。
京大事件。戦争に反対し学問の自由を主張するが、学生側の敗北。
しかし、野毛は戦いを続ける。ゆきえの前から姿を消す。
戦いをやめた学生との結婚も考えはじめたころ、彼が野毛をつれてくる。
野毛は、警察にぶち込まれた経歴を持っていた。それに懲りて戦いをすっかり止めたのだと言うが、実は、ひそかに続けているのだと言う。
野毛に再開したその日、ゆきえは家を出て、東京へ行き自活する。
東京で、食うや食わずの生活。3年が過ぎた頃、野毛に再開。
野毛は秘密をついに打ち明ける。
いつ警察に捕まってもおかしくない。状況は切迫していると言う。
ゆきえは、野毛との生活を選ぶ。短くささやかな暮らし。ついにその日が。野毛は警察に捕まり、獄中で急死する。
ゆきえもー。
そこからのゆきえの生き方がすごかった。
敗戦後だからこそ、映画化出来た京大事件。
「僕の今やってることは、十年後、二十年後にその本当の価値がわかる、そういった仕事なんだ」
「今に悔いのないように生きよう」と野毛は言うのだった。
おやじさんたちも見たかも知れない。
見終わったので持っていってみようかな。
2007年2月20日(火)
姿三四郎
これは、1943年の作品とある。
戦時中ということになる。
明治10年の話と設定されている。
昭和18年まだ自然は豊かに残っている。
今では見られない建物、自然、服装、すべてに目を奪われる。出てくるものがすべて古い。この映像と同じ物は、いくらお金をかけたとしても今の時代にはきっともう映せないだろうと思う。
そんな楽しさに加えて、やはり、見始めると見中で見てしまうおもしろさがある。
マドンナ役の方は日本髪。かつらとも思われない。蛇の目の和傘がよく似合う。
父親が今度1柔術の試合をするという。その勝利を祈念してお宮に願をかける、無心に祈るこころの美しさ。
雨の日、お宮の階段ではなおが切れて立ち往生していると、三四郎が通りかかり、直して上げる。幾度かすれ違う内に話すようになり、その父の対戦相手が、自分であることを知る。
三四郎は、前に柔術の試合で試合とは言え、相手を投げ殺してしまったことがあった。
三四郎は、試合にその日、出てゆくことが出来なくなってしまうー。
姿三四郎、お年寄りに話したら、反応がいい。
眠そうでもパッと目が開く。
2007年2月16日(金)
青い山脈
今週は、大変慌ただしく、やっと金曜日にたどり着いた。
それからおばあさんは、大正元年94歳でした。たくさんの子供や孫や曾孫やそのご家族に囲まれて、おばさんの人柄らしくにぎやかなおだやかなお式となりました。
水曜日、スーパーに買い出しにゆく。
すると日本映画名作集を売ってました。
1400円。ネットで探したときは、こうした古い映画は高くて5000円近くするのでした。
「青い山脈」「虎の尾を踏む男達」を買ってみました。
大河内伝次郎や原節子の名前は、お年寄りとの会話の中でよく出てきます。一度見ておきたいと思ったのでした。
青い山脈は、学園ドラマです。時代の違いや考え方違いが今の時代と違うのでおもしろい。出てくる景色が違います。和服姿がこの時代たくさんみかけます。ご飯もお釜で卵焼きはしちりんで作っています。
原節子はきれいだと言われますが、堂々としていてさわやかで、オーラが感じられます。ローマの休日のオードリーにも全然負けてない。
お年寄りに見せたら、どんなことを思い出すだろうか。どんな風に思い出話しに花が咲くだろうか。
あとテーマ曲があまりにも有名だけれど。
はたしてあの学園ドラマのはしりの様なあのドラマと果たして合うだろうかと思った。
監督は、あまり気に入ってなかったと小耳に挟んだことがある。そうかも知れない。
今日は、これから姿三四郎を見てみようかと思う。一度昔見た気もするがー。柔道一直線という番組があったが、似た雰囲気だったような。
2007年2月10日(土)
じっくり構えて
今週は勉強会担当で勉強した。
その直後から、書類作りの作業に応援をもらった。元気が出る。
しかし、
みちのりが遠いことが分かる。
木曜は、早く帰った。そして金曜はー。
今帰りの電車。じっくり構えて、作業が出来たのですっきり。仮眠をとってからは効率がよかった。久しぶり。三年前に泊まったことがあった。
水曜日は応援もらったし、きのうは、無理無理に調べの応援を頂いて、ほんとありがたかった。
まだ、道のりはあるが、大丈夫そうだ。
ソーラさんとアスカさんの故郷、名古屋のおばあさんが、金曜の朝亡くなられた。92歳。
2007年2月9日(金)
タオルが短くてーー
「 タオルが短くて 結びにくくて大変ですねー 」
と
生き生き体操のタオルを使った体操の中でCDが言うのである。
なんだかシーマン見たいで、そこだけ浮田って聞こえてしまうのは、世代の違いだろうか。お年寄りは、気にならないのだろうか。どうだろう。
形だけ心配してくれるなら言ってほしくないと思うし、
実際タオルが短くて結んだりほどいたりが大変そうだし、まあ、それが練習にはなるのだろうけれどー。
何か一言反論したくても相手がCDだし。
なんか生意気なCDで気になるけれど、そこが愉快で、笑いあったりするのも楽しいのかも知れない。
2007年2月6日(火)
豆まきの鬼をー
仕事の方で、節分、豆まきの鬼をやりました。
豆をぶつけられ役ですが、ある意味主役と言うか花形です。この大役をやりました。
クリスマスのサンタ役にも通じます。
一体何をすればいいのか見当もつかないのですが、何とか鬼をやりました。
途中他の方に任せて楽になろうとも思いましたがまあ、投げづに最後までゆきました。
自分としては、けっこう画期的なことかも知れません。ひと皮むけましたね。
楽しかったですね。病みつきになりそうです。マンドリン弾いてるよりいいかも知れません。
2007年2月3日(土)
今日は、節分
節分ですね。
鬼は外、福はうち。
みなさんハッピーでありますように。
2007年2月2日(金)
千の風に吹かれて
1月31日水曜日。
NHKの夜7時半。「千の風に吹かれて」の特報
この歌のことは、紅白の前から聞いていた。
紅白でテノール歌手の方
が朗々と力強くやさしく歌っていた。
この曲のおかげで、ご主人の死を乗り越えることが出来たと言う母子の家族の話題。
私のお墓の前で泣かないでください。
とても前向きな気持ちになれたとメールが。
アメリカに昔からあっと詩なのだと言う。
9月11日の追悼の集会で歌われたとのこと。
それを新井満氏が訳して曲をつけたそうだ。
満氏は、まったく新しい死生感に出会ったという。
千の風になって、あの大空を吹き渡っています。
草葉の影でゆっくり寝てはいられないのである。見守ってあげなくてはいけない人が沢山いるのである。忙しいみたいだ。
きっと、みんな、たくさんの人が、なつかしい誰かに見守られているのだろう。
しかし、これまでにこんなうたと出会ったこともない。
「花はどこへ行った」や「ロード」や「真白き富士の根」「精霊流し」まあ、なつかしい人たちへのレクイエムやそこから勇気をもらう歌も多いけれど、この歌を力強い。
そしたら、その翌日、職場の方でも、この曲がかかっていた。
2007年1月31日(水)
秒読みー。
朝は、慌ただしい。
自宅を出るとき、遅くとも7時10分の電車に乗らなければならないが。
六時59分30秒くらいから、服を着替える。
一部の隙もない流れるような作業。
しかし、袖口のボタンに戸惑ったりする。
普通に歩くと駅まで10分。かなり急いで着替える。
職場に着く。自分はの今の仕事場は8時30分出勤。しかし、8時45分の出勤の職場もある。
それで、ロッカールーム更衣室が狭い。
自分のロッカー周囲のメンバーが45分出勤で、みんな早めに来る。30分を過ぎると一気に身動きも取れないほどに混む。
その前に何とか着替えてしまわないといけない。第一本来は、30分までに職場にいなければいけない。
まあ実は、それより身動き出来ない状態で着替えると効率が非常に落ちるのが怖い。
あっとくるぞくるぞ後20秒で来ると、思っていると確かに来る。ドドッと。
30分に入り、33分前には、着替えを終わらないと巻き込まれる。
来るぞ来るぞ来るぞ
と繰り返しつつ、沈着冷静に最大の効率で着替えてゆく。ハンガーにズボンが上手くかからなかったりする。
代替仕事着のズボンに足を通していると、みんながやってくる。このタイミングでだいたいはセーフ。
このように朝は、着替えを秒単位で急ぐがコツとしてけして冷静さを失ってはいけない。焦ったからと言って早く着替えれれる訳ではない。
2007年1月19日(金)
j!#
ひものを作る機械があるらしい。
また、ひもの定食専門の店も繁盛。
また、釣り掘りで魚を釣って、それを開いて、機械に入れて乾燥させて一時間ほどでひものが出来上がる、子供連れにも人気、
500円くらい。
聞いていると今夜晩飯は干物でも焼いてみたくなる。
気仙沼ではフカヒレを干すのがピークらしい。2カ月も天日に干すらしい。
中国向けの出荷が半分だって。
干物うまいね。大好物。
2007年1月15日(月)
何故身分証明がいるのかー
職場で定期が支給される。
ところが、JRと私鉄が一緒になっている。
便利そうで全然便利じゃない。
スイカが使えないのよね。
スイカカードが使えれば、乗越し清算にならばなくていいし、きっぷの自動券売機にならばなくてすむ。時間にすればそのたびに10分は違うだろう。混んでる駅だとね。
だから、
この支給された定期券、JRと私鉄が一枚になってる、これをバラさなくてはならない。
JRはJRにしてスイカに入れる。私鉄は私鉄にする。
ほんとは、職場で別々にくれればいいのだろうけれどー。だめだって。
そんな訳で、一度一緒になった定期券を払い戻し手、別々に買い直す。
払い戻すときに身分証明がいる。
一度は、証明を持ってなかったので、手続きが出来なかった。
定期の期限が始まってからだと、手数料何がしで2000〜3000円ロスが出たこともー。それも一カ月目の日でないと、損が大きくなるらしい。たまたまその日が帰りが遅くて結局大損したこともある。
それでもスイカの便利さは。並ぶ時間がー
それなのに身分証明ないと手続きできない。誰が不正に払い戻して、その後すぐまた定期券を買うのだろう。本人以外あり得ない。
払い戻す定期と買い替えた定期を見れば充分本人だろう。
決まりになっているとー。
散々毒づいたあとに、今回は、身分証明をちゃんと持ってきてたので、保険証ね、すんなり手続きが出来た。
まあ、最初からだせばいいのだけれどね。
前回の恨みがねー。
これで安心。
2007年1月12日(金)
捨てるのが商売ー
一般的な感覚では、もったいないと思う。
ホテルの残りもの、コンビニの期限切れ弁当、など。しかし、非常に徹して手をつけない。それがきっとプロ。
不二家の工場でも、捨てることがプロなのだと思う。期限切れの牛乳、リンゴジャム。
たぶんちょっとくらい過ぎても大丈夫だとは思う。しかし、そういうことは、ちょっとちょっとがずるずるとなりかねない。線を引いたら非常に守らなければならない。
一般の人には、きっともったいないと映る。
でも業界では、きっと常識中の常識。
パートの職員の判断と言う。
何故そんなミスが起きたのか不思議で仕方ない。
ちょっと極端だけれど東海村のひしゃく思い出した。素人だよね。業界的には。
2007年1月10日(水)
あけまして( ソーラ )
今日も、いい天気だねー。
ご主人、お久しぶり。
おめでとう( アスカ )
今年も、のん気に元気に行こう。
1月7日、
子供を自転車の荷台にーー。
乗せて転倒する事故が近年多発。
この場合、子供が投げ出されて頭を打つことが非常に多い。
そのことを今日、NHKの朝のニュースでいっていた。これは、身の回りでよく聞くし街で見かけても、よくある。
それで、思いも他に危険性が高いように思う。
どこの区だか聞き忘れた。
予防的に、子供用のヘルメットを支給を始めたそうだ。
頭を打つということは大変危険なことだ。
また、子供用のヘルメットは、ほんと3歳児のものとか案外見かけない。もっと自転車屋で売っててもいいのに。子供はすぐ大きくなる。頭が入らなくなるだろうから、年に一個くらい買い替えないと。
おかあさんが自転車で子供を前と後ろに乗せてけっこう見かけることだし、その中に潜む危険。
ヘルメットの支給は、いいアイデアだと思う。
2007年1月9日(火)
初猪
初猪。
書き初めで、こんなの書いたらおもしろそう。
意味は、想像におまかせみたいな感じでー。
いのししが商店街に迷いこみ、走り回り、通行人が一時避難。いのししの牙で突かれて軽いケガ。いのししは体重が100キロを超える。おさわがせいのししは地元猟友会によって処分され、その夜、商店街でいのししなべがふるまわれました。
いのししに突かれた女性は、元気です。
「 いのししに追いかけられたのは怖かったのですが、まっすぐしか走れないので、ちょっと横にかわせば大丈夫だった。と思ったら牙がかすったのですり傷が出来たが、平気。いのししなべはおいしかったが、いのししにはちょっとかわいそうなことだと思う。 でも縛って生けどりにするのは、むずかしかったと思う。いのししはかわいいところがあるが、100キロもあり、おおきいのでやっぱりちょっと怖いかも知れない。」
と話していました。
あなたは、どんな「初猪」を想像しますか。
2007年1月4日(木)
このおじさんにー
中学の二年生の頃に、クラシックギターをもらったのだった。
その場でドレミファを教えてもらい、ちょうちょや簡単な童謡を弾いたら、このおじさんが、なかなか音感いいねって褒めてくれた。
そのおじさんに久しぶりにあったのだった。
このギターをもらったことが、ギターとの出会いだった。今思えば、それからの人生に多大な影響をもたらしたのだった。
正月から、ソーラさんアスカさん周辺は、寄り付けないほどに何やら忙しそうだった。
これをちょっと書いて、二日の朝の帰り道、ほっておいたら、今日は仕事はじめの電車の中。
プリンターを抱えて二日の午後出かけた。
カートリッジのはめ込みを店員さんにやってもらう。こんなの絶対にはまるはずないと思っていたーが。
ガッチ!
っと大きな音を立ててはまった。
これは、確信がないと押せない力だと思う。
びっくり。
絶対こんなに強く押せない。間違っていたら絶対に壊れる力だ。
注意書きに、壊れるくらいしっかり押せ
と書かないとここまで出来ない。
しかし、これで問題は解決したのでよかった。
思っていたほどには出来なかったが、少しはやれた事もあるし。あっという間に正月休みが終わった。
一つ徹夜でMIDIを一つ作ったくらい。
今年は、慌ただしくても絶対週に二回はジョギングをするのが目標です。
あとは例年通り出たとこ勝負で。
一応いのししで年男ですは。
2007年1月1日(月)
こちらでも
明けまして
おめでとうございます。
ちょいとソーラさんアスカさんに会いに行く電車の中。
結局、 K駅のビックカメラは正月は休み。
プリンター、今日はなおしに行けない。
明日と言うことにー。
それで結局年賀状を手書きで残り30枚ほどやっと書いて今駅に行く途中のポストに出しました。まずはホッ。
まあ、あまりに遅すぎると言えば遅いんでけれど。出すことに意義がある。
たぶん週末頃着くんだろう。返事をかけるかギリギリの不意打ち的年賀状になるんだろうな。
明日もプリンタと格闘だな。
この休みは、SSWで新曲でもいねろうか、ゲットしたギターでシャコンヌだも録音しようかと考えていたけど、残り二日になってしまった。
年末、ビックカメウォッチングで、ハイビジョンテレビが安くなってる。画像は、普通のテレビと比べる由もない。そろそろかなー。
ハイビジョンレコーダーも下がってきた。
ハイビジョンビデオカメラも太鼓とか映したらいいだろう。そういえば、ハイビジョン録画を保存するにはDVDでは容量が足らない。
次世代DVDは、どうなったろう。二つに分かれてたけどー。
ここまで考えて、画面、レコーダ、ビデオカメラ全部切り替えが必要となれば、まあ来年の年末かなー。
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またね〜(^_^)
ソーラさんとアスカさんの、のん気な一日