ー Chu-☆ ひ ま わ り −
※ 「 心と心が通じ合うこの街で
しあわせを運ぶはるかぜ…… 」
東葛合唱団はるかぜのテーマソングになっています。
バイクに乗っているときに詩を口ずさむうちに
メロディーが浮かんでくるそうです。
この曲もそうして生まれとのことです。
華薩さんは合唱団の活動の中で多くの曲をつくって来ました。その活動の中でこそ曲が生まれたのだと思います。
作詞は、永島八重子さん。
愛するこの街で
働く仲間たち
みんなの願いや思いを
歌声にこめて
心と心が通じ合う
この街でに
しあわせを運ぶ はるかぜ
明るい歌声が こだまする
愛するこの街に
住んでる仲間たち
喜びも悲しみも
歌声にこめて
かけがえのない子供たちに
この街で
生きるすばらしさを伝えよう
明るい歌声がこだまする
愛するこの街で
出会った仲間たち
力をあわせて進もう
歌声にたくして
明るい未来を信じて
この街で
平和の歌をとどけよう
明るい歌声がこだまする