ー Chu-☆ ひ ま わ り −
※ 「何を」の三番の詩です。
「何を」が出来たとき、三番だけはちがうメロディだったそうです。
でもちょっと違いすぎるので歌わないようにしていました。
でもやっぱりそういう訳には行かないと思い直しました。
こだわってます。こういうところですね。
それで「何を」を歌うときは必ずこのメロディが一緒に歌われます。
悲しく明るい不思議な感じのするメロディだなーと思います。
何をそんなに 楽しんでいるの
今生きている
私がいる あなたがいる
何をそんなに 楽しんでいるの
この世にあるものすべてを
愛してるから
限りある命だから
与えられた役割を
ただひたすらに 生きるだけ
あー それだけで
幸せがあふれでる。