たぶん1998年頃の購入。
お茶の水の須賀楽器で発見。
FG−202D購入後ときどきショップへ。そのとき、このFG−400Mを試奏している人がいてこんなFGもあるのかと思っていた。きれいな音でよくなっていた。そのギターを発見。購入。FGをコレクトするきっかけになったかも。
マホガニーの単板バック。FGのこの価格帯としては、当時としては、すごいコストパフォーマンス。
最近では、4万前後でバックが単板のギターもたまに見かけたかな。
インレイの華やかさにあった音のキャラクターで、華やかな音。多分スキャロップが入ってるような感じの音の鳴り方。
ふわりと華やかに音が出てくる。
すごく気に入っている。本格的な、特徴的な音がする。
セルの華やかなバインディングも、気に入っている。
ヤマハドレッドノートの大きなボディから、豊かにふわりと音が出る。
( 2007.1.11 )
ここまでは、2002年の写真
ここからの写真は、2007年1月音が聞けるようにした時に追加した写真です。
モデル名 | YAMAHA FG-400M |
製作年 | 1982.9〜1986.2 |
top | スプルース単板 |
side & back | マホガニー合板(バック単板) |
neck | ナトー |
fingerboard & bridge | パリサンドル |
ボディ・タイプ | ヤマハドレッドノート |
弦長 | 636mm |
ラベル | ベージュ |
生産地 | 台湾 |
特徴 | なんせバックがマホガニー単板。そして、華やかな貝の模様のセルのバインディング。 ピックガードのデザインが特徴的。 |
購入時のエピソード | たぶん1998年頃の購入。 お茶の水の須賀楽器で発見。 FG−202D購入後ときどきショップへ。そのとき、このFG−400Mを試奏している人がいてこんなFGもあるのかと思っていた。きれいな音でよくなっていた。そのギターを発見。購入。FGをコレクトするきっかけになったかも。 |