50_LS-26_chaconne-inf_20090207abc
2009年2月7日、土曜日の昼下がり、気になっていたギターの音を録音してみようとデジタルビデオを出してきました。
もう10年近く使っています。最近では、生録のMP3レコーダーもあるので、それに切り替えれば楽なのかも知れません。再生しながら、SOL2でパソコン取り込みなおします。そしてよけいなところを切ったりします。
ときどきフレーズをつないで間違ったところもカットも出来ます。
録音してから、HPに貼るまで、けっこう手間がかかりますね。時間があればやりたいなと思いつつ、
2月に録音しておいて、早1ヶ月たってしまいました。
最近は、寒さも薄れてきましたが、1月、2月の頃のような空気の乾燥した感じは薄れて、ギターの鳴り方も普通に戻ってきてしまいました。
LS−26を使って、練習中のシャコンヌのスイングバージョンを録音しました。
今回2月7日に録音。数本のギターで録音。
GibsonDove、OOO-28、The−FS、FG−110、LS−26の五本です。
時間があるときに、少しずつアップして行こうと思いますがー。
シャコンヌのスイングバージョンは試行錯誤中で、あんまりあちことで弾んでも、良くない感じがします。
弾む場所が、ちょっとやりすぎている感じです。
今回、相当弾みすぎてます。
最初の出だしから、アルペジオの手前までです。6分以上あり長いです。
そこそこ乗りのりで弾いています。
ちょっとまちがっても、かまわず弾いてます。
何回やっても厳しい。
足でフォービートのリズムを作ります。踵と足先を交互の踏みます。足先の方が音がちょっと出ます。
ドラムのハイハットを踏むやり方です。けっこうこの方法でリズム取っている人もいますよね。
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( 2009年3月10日 アップ by kogarashi )
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のリズムになります。アンダーラインの所でハイハットが閉じて、ピシッと小さくなります。
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DVで録画して(音は16ビット)。音だけ取り込みました。
キリギリスな一 index