「ギターの生の音が聞けるようにしよう!」
と言うことで、
ヤマハFG-202Dの音第二段です。
もうイヤというほど弾いている。最近は、倉庫保管だったが、1月の連休で気になる3本を出してきて録音することに。
さすがに、一年ぶりくらいに弾くのだけれど、音はこなれている。
低音の弦は、ダダリオライトのEXP、高音3本はダダリオ・フォスフォーブロンズ・カスタムライト。
ずいぶん安いギターを弾き込んでしまった。25年弾き込むなら、もっといいギターにするんだった。
柔らかくて、こなれた、こなれた音がする。はっとするほどきれいだなと思う瞬間もある。
いつもそうなることを願って、ひいき目に弾いている。
曲は、「sweet georgia brown」。
「Finger Style Jazz Guitar」 by Duck Baker のV の教則ビデオを飽きることなく繰り返し見て覚える。
今回、すっかり忘れていたのを、もう一度ビデオを見返して再練習した。
一番長い相棒であるこのFG−202Dなのでちょっと気合を入れてみたけれど、危ないとこばかり。
PM3のファイルが5MBを超えるので、ダウンロードにちょっと時間がかかるかも知れません。
( 2007.1.11 )
15 YAMAHA FG-202D |
DVで録画して(音は16ビット)。音だけ取り込みました。 |