「ギターの生の音が聞けるようにしよう!」
と言うことで、
ヤマハLL-31Bの音を聞いてみてください。。
「楽しき農夫」は妹がピアノのはじめての発表会で弾いていました。相当昔。
楽しくスリーフィンガーで弾きました。
LL−31B と L−31A の違いは、
こちらが、ブレイシングにスキャロップを採用しているところです。
また、side & backがこちらはニューハカランダとのことで、ハカランダではありません。
ボディの大きさもこちらがやや引き締まった感じで、小ぶりに感じます。
音作りは、タイトな感じです。L−31Aよりもやや華やかな感じで。
一見LL−33Jなどの方が、華やかですが、こちらのこの抑えた感じが自分としては気に入っています。
なんと言うのか、ヤマハの貴公子みたいな、カラクチな感じです。
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